3.古刺繍の〝連鎖の確認〟と工房・松里庵以前について「その家の特徴の縫いの流儀というものが、作品には出てくる」‥この言葉は、観音寺の工房・松里庵3代目・(故)髙木一彦縫師からの聞き取りである。明治
2.松里庵・髙木工房関連の古刺繍について~それぞれの作品連鎖を探る(途中報告) ‥表中の記載...
古刺繡(地芝居・太鼓台・草相撲)の連鎖について ~〝工房・松里庵〟古刺繍作品の展開 (途中報告) ~1.はじめに中・西讃から東予・西阿のエ...