作者はIwakoさん、8枚綜絖の純通しの装置で如何に柄を作ることができるかその勉強で地紋組織を織り続けています。全くのゼロから経糸を操り柄を織り出す作業である創作は楽しいものである、創作は想像...
竹島クラフトセンターでは今月から始まる市内小学校の授業で三河木綿を学んでいただく為の手...
この冬に蒲郡市内の小学校2校で開かれる三河木綿手織教室の為に織機12台に経糸を載せる準備...