鳥の目と虫の目でよく喩えられますが、鳥は高いところから全体を俯瞰して見ていますので、個に囚われる事がない。虫は目の前の葉っぱしか見えていないので、全体を掌握する事が難しい、例えでよく
皆んな思い(想念)の中に生きていますので、また、何を思うかの自由意思も与えられています...