#挿絵 新着一覧
■挿絵俳句679b「極月の卓鈴振りて喚ばるかな」(『遠景』2025)(鎌田透次)
■挿絵俳句679a「紙捲る気配と居るや神楽月」(『遠景』2025)(鎌田透次)
■挿絵俳句678b「助手席に凹みを載せて枯木街道(02)」(『遠景』2025)(鎌田透次)
■挿絵俳句678a「青空は彼の日のものや冬薔薇」(『遠景』2025)(鎌田透次)
■挿絵俳句677b「湯舟にて寒魚の記憶少し在り」(『遠景』2025)(鎌田透次)
■挿絵俳句677a「心音の替りの時計冬籠」(『遠景』2025)(鎌田透次691a)
■挿絵俳句676b「木枯や絵本扉のごと開けて」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句676a「二人分の涙の重さ冬の梨」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句675b「奥の間の冷たさを着る暖炉かな」(『遠景』2024)(鎌田透次)
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■挿絵俳句674b「電網に眼魂遺る神無月」(『遠景』2024)(鎌田透次)