#挿絵 新着一覧
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■挿絵俳句674b「電網に眼魂遺る神無月」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句674a「十日夜擲つための跨線橋」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句672b「助手席に凹みを載せて紅葉街道」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句672a「遠景となる稲滓火の立つところ」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句671b「輪一つ二つ三つと澄みわたる」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句671a「冬隣いつも身近にゐる不在」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句670b「雁の夜の黒電話へと繋がりぬ」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句670a「青墨の印氣の滲む十三夜」(『遠景』2024)(鎌田透次)
■挿絵俳句669b「木犀の花唇零れて雨多し」(『遠景』2024)(鎌田透次)