#文化比較論 新着一覧
私のものの考え方
アメリカの社会と英語の思考体系の影響があると思う:私は子供の頃から英語に慣れ親しみ、特に戦後間もなくからGHQの秘書の方に「英語で話す時は英語だけで考えること。日本語から切り離すこと」を厳し...
続・アメリカ合衆国という世界に身を投じて
東海岸から太平洋西岸北部の会社に転進して:このウエアーハウザーというアメリか第2位の紙パ...
11月24日 その2 アメリカ合衆国の会社に転進して学んだこと
不覚にも如何なる世界かも知らずに転進してしまった;Mead Corp.時代:1972年8月に39歳にして...
一寸事情があってあらためて纏めてみました
アメリカの製造業の会社では何故新卒を定期採用することはないのk、銀行・証券会社はしてい...
10月4日 その2 あらためて英語を母国語とする者たちの思考体系を考える
彼等は断定的に物を言うのだ:先日、デイビッド・アトキンソン氏の発言を採り上げて考察した...
9月29日 その4 First name firstの世界を知ろう
「英語の教え方・学び方 #3」の補足である:ここで敢えて追加で指摘して置くことは「アメリカ...
9月17日 その2 アメリカの大手製造業に見る階層(塊)間の分断
アメリカの大手製造業会社の経営層には生産現場の経験者は不在:私はこれまでに何度かアメリ...
あらためて「我が国とアメリカの文化比較論」を
我が国は機会均等で平等か:この度菅義偉氏が自民党総裁に選出された。菅氏は「秋田県生まれ...
「文化の違い」を痛感させられた
アメリカで体験した文化の違い:Thanks giving(感謝祭)の晩餐会に招待されて:80年代だった...
8月5日 その2 「私はアナログ時代で良かった」と痛感するの記
テレウワーキングやリモートの時代に思う:武漢ウイルスの襲来以来、世の中はそれ以前には予...
我が国の「働き方改革」に思う
本当に改革されたのだろうか:何年前のことだったが、残業が諸悪の根源であるかの如き雰囲気...