前日からの続き。我が家に、何故一通の古文書が300年近くもの間残されていたのかを考えてみます。まず古文書にある百姓久三郎と水呑久右衛門の関係についてです。久三郎から久右衛門に石高の一部を...
しばらくぶりに「いえ」に関わることを記録に留めます。我が家に一通の古文書が残されています。この存在を知ったのは、...