滋賀県永源寺の 其の2紅葉 です
1-1 山門の左手が写っています 山門から出て来た人達👇
1-2 紅葉のトンネルの参道の下に二層の堂々たる構えの山門に成ります👇
1-3 江戸時代、(1795年)井伊家の援助等により7年の歳月を費やし1802年に完工した山門👆
1-4 漆喰の塀の左手は庫裏・・・僧侶の居住する場所👇
1-5 庫裏の玄関👇
1-6 鐘楼👇
1-7 正面の紅葉の向こうに有る楯も尾は禅堂👇
1-8 不動明王が安置されていて観光客の休憩所みたいに成って居ました👇
1-9 火灯窓から見える風景👇
1-10 大きな建物を背景にした紅葉👇
1-11 再び鐘楼👇
1-12 尾賓頭盧様(おびんずるさま) お釈迦様の弟子、十六羅漢の一人で、神通力が大変強い方で、
一早く、 駆け付けられるように、外側にいらっしゃる👇
1-13 まさに建物も紅葉もトンネル見たいなところを歩きます👇
1-14 渡り廊下みたいな所と手前のの紅葉👇
1-15 法堂(はっとう)・・・左の建物・・・僧侶が仏教の講義を受ける所👇
1-16 建物の壁の色と黄葉がピッタリで凄く良かった👇
1-17 何かいいなー👇
1-18 法堂も紅葉に囲まれ、建物全体で嬉しがっているみたいだ👇
1-19 建物だか塀だかはっきりしない・・・やっぱ塀か👇
1-20 気に入って角度を変えて何枚も撮る👇
1-21 渡り廊下と開山堂👇 そのお寺に最初に住した僧を祀った所
1-22 法堂から開山堂への渡り廊下👇
1-23 もう少し寄ってみる👇
1-24 瓦屋根、紅葉、木製の塀👇
1-25 1-22で閉められていた開き戸が開けられた👇
永源寺の紅葉 其の2を終わります 有難う御座いました