#日本古代史 新着一覧
地震考古学
地震考古学という学問は、最近、考古学の一部門として、認知され光を浴びている。さて、2011年3月11日に起きた東日本大震災は「1000年に1度」の災害といわれるが、1100年前に同じような巨大地震
日本古代史シンポジュームの動画で見て
・・・スマホを弄っているとユーチューブで古代史のシンポジュームの動画に行き当たった。 ...
人物埴輪
・・・形象埴輪には動物や人物のいろんな種類の埴輪がある。 全国的に多いのは、...
建物埴輪
・・・今城塚古墳古代歴史館に行って来た時に、特別展示で埴輪を展示していた。 立派な展示で高...
移動の民
「ジョン・ナック 『禹』の足摺の深層」その三 列島に至る長い移動の苦しみ 『禹』につい...
日本神観の特異性
「ジョン・ナック 『禹』の深層」その二 日本人の神観を中心にして 『禹』について語った...
纏向遺跡は邪馬台国だと思う
・・・先日、ここで紹介した邪馬台国九州説というのは、「ヒミコという女王の国、邪馬台国は...
「邪馬台国と大和朝廷」
・・・最近、「邪馬台国と大和朝廷」という題の本を読んでいた。 著者は古代史を史学の...
オーロラの事が日本書紀に載っていた
・・・先日の新聞の科学記事の欄で面白い記事を読んだ、 その内容は、「日本書紀の推古...
日曜の朝、古代史を考える
・・・人生も長くないので、ついつい、一日を区切って色々なことをして過ごす。 不思議...
知多半島の三つの島
・・・地元の知多半島の先の伊勢湾に浮かぶ三つの島には古墳があると言う事は不思議に思いな...