#星ケ城跡 新着一覧
平良丘陵開発の今
廿日市の街中から見た平良丘陵開発用地のほぼ全域の現在である。画像中央を西広島バイパスの廿日市高架橋が横切っている。向こうの高い山の左側が中世の城跡である星ケ城跡で、右側の山に極楽寺がある...
平良丘陵開発地遠望
峰高陸橋付近からの平良丘陵開発地の遠望で、昨日紹介した工事ケ所が画像右端に見える部分である。後方高い山が中世の星ケ城跡で右側の低く見える山に極楽寺がある。画像中央を横切っているの
極楽寺道つれづれ-星ケ城跡
30丁碑を過ぎすぐに原方面からの登山道と出会いここからは緩やかな登山道となり、この登山道の左側尾根筋に中世の星ケ城跡がある。城跡は南北弓状の尾根上に郭群を配した
吉野山
上平良地区の東側にある吉野山、寺山ともいわれていたようで、現在は竹藪化しつつある。右端向うの山が先日紹介した旧石州往還道のある御棒杖山で左側向うの高い山が星ケ城
極楽寺山系遠望
ウォーキング途中の原地区森宗から極楽寺山南麓を遠望。矢印のある高い山が中世の山城である星ケ城跡で広島湾、廿日市、五日市の平地部や石内筋が展望できる場所であり見張所的な城だったので
平良丘陵開発の今
時折り平良丘陵開発予定地の山林が伐採されて一部掘削されている画像を紹介しているが、下画像は藤掛交差点付近からの遠望である。大きく掘削されている広池地区から右端の
極楽寺山遠望
ウオーキング途中の伊勢神社から極楽寺山遠望すると綺麗に紅葉しているが、早くも伊勢神社の境内や参道には初詣の幟が立てられていた。中央の高い山は標高613mであり中世の星ケ城があった
極楽寺山系遠望
上平良地区から燃えるような新緑の極楽寺山系を遠望。赤矢印ケ所は中世の山城星ケ城跡で、エンジ矢印ケ所は標高518.36mの点名極楽寺の4等三角点ケ所である。極楽寺山の最高所693m
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