旧暦六月を「みなづき」と呼びます。「み」は「水」で、「な」は「の」、「づき」は「月」の意味です。六月が水の月であるのは、禊(みそぎ)と関わりがあるようです。「万葉集」には「・・ひさかたの
ホゼ祭ホゼは古くからの大きな神社の秋祭りのことである。収穫期なので豊祭(ほうざい)であ...
【令和5年8月行事予定】・1日(火) 10時より 朔日祭 ・20日(日) 午前中 羽島...