例年よりは少し暖かい厄神さんになりましたが、生憎と曇り空で時たま雨粒が落ちてくる中お決まりの1番右端の鈴を鳴らしてお参りを済ませてきました、 僕が獅子の時に仲間とツダって一振り奉納させ
●祭延期の歴史 コロナウイルスの蔓延により、春祭の開催が危ぶまれています。中止か開催かの二択ではなく、延期や一部開催という選択肢を歴史から見ていきます。...
国府山城跡(こうやまじょうせき)の一番高いところで、姫路の街を見下ろしながら休憩してい...