『もう別れてもいいですか』柿谷美雨/中央公論新社(2022/1)58歳の主婦・澄子は、横暴な夫・孝男との生活に苦しんでいた。田舎の狭いコミュニティ、ギスギスした友人グループ、モラハラ夫に従う
今回図書館から取り寄せた柿谷美雨さんの新書「あきらめません」閉鎖的な地域社会、男尊女卑…...
放っておいたらスマホばかり触ってしまうのでまた読書する事にしました。と言っても新しい本...