2023年版はこちら。それでは恒例の、もう50年も!読んでいるキネマ旬報ベストテン特集をやっちゃいましょう。まずは日本映画篇。1位「夜明けのすべて」(三宅唱)バンダイナムコ=アスミック・エ
この日は映画へ。上大岡のTOHO CINAMAS。おめあてはこちら、「ある男」原作はこちら、平野啓...