昨日の朝注文した「福田恆存の言葉」(文春新書)が昨日の午後6時過ぎ届く。ありがたい。あとがきは、福田逸氏。そのはじまり「・・本書は東京・本駒込にあった三百人劇場に於いて 昭和51年(1976年)...
参政党の演説などで、今回のコロナ詐欺に関して、その詐欺の意図に乗ってか乗らされてか見当...
橋爪大三郎氏の『小林秀雄の悲哀』を読んだ。刊行された当初は、出版元の講談社のサイトに...