#源平盛衰記 新着一覧
声聞(しゃうもん)
声聞(しゃうもん)<現代仮名遣い>しょうもん仏の教えを学び「四諦の理」を観じて修行し、「阿羅漢」になるのを目的とする行者。真理を悟っているが、まだ菩薩には達せず、「小乗」の徒とされる
正法(しゃうほふ)
正法(しゃうほふ)<現代仮名遣い>しょうほう釈迦の教えが正しく行なわれ、「教」「行」「...
正念(しゃうねん)
正念(しゃうねん)<現代仮名遣い>しょうねんひたすらに正法を思念すること。悟りに到達す...
浄土の三部経(じゃうどのさんぶきゃう)
浄土の三部経(じゃうどのさんぶきゃう)<現代仮名遣い>じょうどのさんぶきょう無量寿経・...
成等正覚(じゃうとうしゃうがく)
成等正覚(じゃうとうしゃうがく)<現代仮名遣い>じょうとうしょうがく「等正覚」(仏の号...
聖道の修行(しゃうだうのしゅぎゃう)
聖道の修行(しゃうだうのしゅぎゃう)<現代仮名遣い>しょうどうのしゅぎょう諸善を修行し...
浄刹(じゃうせつ)
浄刹(じゃうせつ)<現代仮名遣い>じょうせつ極楽浄土。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願...
生身の仏(しゃうじんのほとけ)
生身の仏(しゃうじんのほとけ)<現代仮名遣い>しょうじんのほとけ現身のまま菩提を得て如...
生身の医王(しゃうじんのいわう)
生身の医王(しゃうじんのいわう)<現代仮名遣い>しょうじんのいおう叡山東塔の一乗止観院...
生死を離る(しゃうじをはなる)
生死を離る(しゃうじをはなる)<現代仮名遣い>しょうじをはなる菩提を得て仏となること。...
上乗(じゃうじょう)
上乗(じゃうじょう)<現代仮名遣い>じょうじょう天台摩訶止観の教義のすぐれた事をよい乗...