『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

正念(しゃうねん)

2024-08-25 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
正念(しゃうねん)

<現代仮名遣い>しょうねん


ひたすらに正法を思念すること。悟りに到達するため

の実践徳目「八正道」の一つ。

八正道(はっしゃうだう)⇒悟りに至るための八種の

基本的な実践徳目。慧(正見・正思惟)、戒(正語・

正業・正命)、定(正念・正定)、正精進。八正道を

整理したものを「戒・慧・定の三学」という。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 浄土の三部経(じゃうどのさ... | トップ | 正法(しゃうほふ) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇」カテゴリの最新記事