栗本軒貞国詠「狂歌家の風」1801年刊、 今日は秋の部から一首、 十三夜 あとの月に引たる駒のまくさともならて嬉しきけふのさや豆月夜に駒を引く、といえば十五夜の望月かと...
栗本軒貞国詠「狂歌家の風」(1801年刊)、今日は春の部から人日の歌を二首、 人日...