荒磯の岩に砕けて散る月を 一つになして帰る浪かな(半切1/3大)畏れ多くも、水戸第二代藩主 光國公の歌です。これも前回アップしました“秋の風鈴”の句と同じ「星の林に月の船」(声
型紙がもう一枚できました。裏に紗張をしないと細かな模様は型紙を痛めてしまいます。紗を...