【法隆寺Ⅰ】でも紹介したが、何気なく広げた名宝日本の美術「法隆寺」の見開き頁に、西院伽藍の金堂内の須弥壇の中央に「釈迦三尊像」、向かって右に「薬師如来坐像」、左に「阿弥陀如来坐像」、そして...
1か月近くも経ってしまったが、「日本美術の歴史 補訂版」(辻惟雄)の第3章を読み...