#辻惟雄 新着一覧
「風俗画入門」第5~7章
昨日までに読んだのは、第5章「戦国から桃山へ」、第6章「桃山風俗画の満開」。本日読んだのは第7章「初期風俗画の爛熟」。残るは第8章「風俗画としての浮世絵」とあとがきのみとなった。...
読書とオカメザクラ
病院と隣の薬局で会計を済ませて出てきたのが、12時半ころ。昼食は軽食で済ませた...
本日より「風俗画入門」(辻惟雄)
本日より読み始めたのは、「風俗画入門」(辻惟雄、講談社学術文庫)。1986年小学館よ...
18世紀京都画壇 辻惟雄
遡れば 神戸博物館で「よみがえる川崎美術館展」に行って、応挙の襖絵を観た時から応挙の凄...
読了「江戸の絵画 八つの謎」
本日読み終わったのは「江戸の絵画 八つの謎」(狩野博幸、ちくま文庫)の最後の第...
「日本美術の歴史」第7章
「日本美術の歴史 補訂版」(辻惟雄)の第7章を読み終わった。南北朝・室町美術につ...
「日本美術の歴史」(辻惟雄) 第6章「鎌倉美術」
雨がなかなか止まず、整形外科にいけないでいる。傘をさしながら杖を突くというのは...
「日本美術の歴史」から その5
本日は、「日本美術の歴史」(辻惟雄)の続きを読んで過ごした。 読んだのは、第5章...
「日本美術の歴史」から 4
午前中は、「日本美術の歴史 補訂版」(辻惟雄)の第4章を読んで過ごした。教科書的...
本日の読書
午前中は「日本美術の歴史」(辻惟雄)の第4章「奈良時代の美術(天平美術)-唐国際様式の盛...
降りそうで降らない黄昏時
「暮れそうで暮れない黄昏どき」は今を去ること46年前の1975年、南沙織ことシンシア...