宮内地区の畑口橋交差点脇に建立されている道しるべ碑で、寛政5年(1793)の刻銘があり「南無阿弥陀仏 右ハ石州道、左ハ九州道」とある。津和野街道の分岐点は時代により位置が替わってお
宮内地区を通る旧西国街道で御手洗川に架かる砂原大橋の袂に建立されていた道しるべ碑で「右 石州道」「左 九州道」と刻されており、現在は宮内市民