#石見宮 新着一覧
故郷の風景(45) 笠取りの墓
笠取の墓浜田市三隅町黒沢に「笠取りの墓」という場所があります。ここに古い小さな三基の五輪墓があり、観応3年/正平7年(1352年)京都岩清水八幡の戦いで討たれた石見宮(後醍醐天皇の第11皇子で
石見の伝説と歴史の物語−138(正平一統の破断−3)
41.3.石見の宮(2)暦応元年/延元3年(1338年)胡簶局(やなぐいのつぼね)は、兄の三隅兼連を頼って花園宮満良親王の若宮皇子(後の石見の宮)を安全に養育しようとして、石見国
石見の伝説と歴史の物語−122 南北朝動乱・石見編−13 胡簶局)
36.南北朝動乱・石見編36.5. 胡簶局(やなぐいのつぼね)胡簶局は、三隅三隅兼連の妹である。...
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