「祈りも涙も忘れていた」伊兼源太郎 最初から引き込まれるように読んだ。あらぁ、そおだったんですかぁ、と最後まで、どこをとっても面白かった。とりあえず、マルコとの成海との阿南との会話が驚くほ
ギスギスした警察小説を求めて、伊兼源太郎「祈りも涙も忘れていた」読み終えた。伊兼源太郎...