ウォーキング途中の桜
ウォーキング途中にみられる桜でどこも満開であった。ふれあいライフ原(旧国立原病院)の門柱脇の古桜、ボンボリが吊り下げられ
立善寺の不動明王立像・天部立像
以前にも紹介した真宗寺院である立善寺の経堂に残されている不動明王立像・天部立像は、昨日紹介した禅宗であったとみられる円光寺に祀られていたものとみられている。この
円光寺旧地
立善寺ウォーキング途中にある「ふれあいライフ原」特養老健棟の下側に墓地がみられるがこの付近に円光寺があったようである。(絵図の赤丸ケ所)江戸期の地誌によ
寺院の懸魚
ウォーキング途中の原地区にある立善寺本堂の懸魚で屋根勾配があるので今まで紹介した民家のものより形状が異なる。下画像は上平良地区の西蓮寺本堂の懸魚で平成12年(2
立善寺山門工事の今
ウォーキング途中にある立善寺の山門工事の進捗状況を以前に紹介してきたが、すでに工事は完了しているようである。しばらくの間保護柵がしたままであ
雪後のウォーキング
近年にない大雪も道路には殆ど無くなってきたのでウォーキングを再開。ウォーキング途中に伊勢神社に参詣したら拝殿と本殿に新しい注連縄が架けられており、一の鳥居と二の
立善寺山門工事の今
ウォーキング途中の立善寺山門工事が行われていることを時折り紹介しているが、山門本体の工事はほぼ終わっているようである。現在は両袖壁の瓦葺き工
立善寺山門工事の今
ウォーキング途中にある立善寺の山門が改築されていることを以前に紹介したが、現在は屋根葺き工事が行われていた。屋根瓦もほとんど葺き終わっており棟部分の工事が残って
立善寺の山門工事
ウォーキング途中にある原地区の立善寺の山門が無くなっていたことを先日紹介したが、一昨日から組立作業が行われていた。お話によると山門は140年
立善寺の不動明王・天部立像
昨日紹介した立善寺山門脇にある経堂内に県重文の不動明王立像と天部立像が収蔵安置されている。立善寺は真宗の寺院であるが、中世頃は円光寺という禅宗の寺であったと伝え
立善寺の山門が!
早朝ウォーキングで田んぼの水廻りを兼ねたコースを替えて久しぶりに原方面を訪れてみると、以前には立善寺山門が上画像のようにみられていた。現在工