『恋文』連城 三紀彦著 【恋文・紅き唇・十三年目の子守歌・ピエロ・私の叔父さん】 短編集です。 何年か前に読んで泣いてしまったことを覚えています。 読み返して又もや泣いてしまいました。
世の中にはこんな花もあるんだと感心。キッスを誘う感じです。花は真中に咲く。