書くということによる「思い」の自己運動を観念論的に、かつアバウトにマンガ的に説いてみたい。 我々がある対象に関わり続けると、その対象に関わっての「思い」を描けることにもなっていく。ここ...
「書くことは考えること」について「『ヘーゲル哲学・論理学[学の体系講義・新世紀編]』(...