#諏訪哲史 新着一覧
昏色の都 / 諏訪哲史
※昏色の都※極光※貸本屋うずら堂三編の物語が収められていますが「昏色の都」しか読んでいないので、他の物語はもし読み終えられたら追加して書こうと思います。主人公の「わたし」は、生まれながらに目...
諏訪哲史『偏愛蔵書室』(5)
諏訪はあとがきで、次のように語っている。「本書では、新刊販促の意味も持つ通常の「書評...
諏訪哲史『偏愛蔵書室』(4)
ナボコフの項は本書の巻末に置かれていて、特別の意味を与えられている。だからナボコフの...
諏訪哲史『偏愛蔵書室』(3)
以上、諏訪哲史の小説における「物語」「批評」「詩」の要素についての議論を、批判的に検...
諏訪哲史『偏愛蔵書室』(2)
ただし、こうした考え方は、物語や批評、詩がそれぞれ独立して存在しているか、あるいは存...
諏訪哲史『偏愛蔵書室』(1)
三月までに諏訪哲史の『アサッテの人』を読むことになっていて、同じ著者による『偏愛蔵書...
まるで終末みたいになってしまった
昼間は長袖シャツ1枚でいた。動いていると汗ばむくらいだったのに、だんだん風が強くなり...
なんで戦争になったの?
以前、ある方に質問されたことがあった「なんで戦争になったの?」その問いは童心の子の質問に...
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