過去記事 「詩世紀」における長谷川敬(赤江瀑)で、すでに明らかになってはいますが、「詩世紀」の第二次 創刊号が目に留まり、値段も安かったので入手しました。 掲載されている作品名は
娘が、母の日プレゼントに、松琴堂さんの阿王雪(あわゆき)をお取り寄せしてくれました💕💕私が、あわゆきと...