「ゴッホとゴーギャン 近代絵画の軌跡」(木村泰司、ちくま新書)を読み終わった。伝記的な記述も多い後期印象派の人物を中心とした解説書ともいうべき内容であった。 伝記的な記述につい
夜になって久しぶりに読書タイムを短いながら確保。「近代絵画史(上)」(高階秀爾)の...
本日は「近代絵画史(上)」の第6章まで読了。前回第2章のターナーについて言及して...
明日にも退職者会ニュースの校正刷りが送られてくることがわかり、ホッとしている。すぐに...