ひきつづき『雪竇頌古』を摘まみ読み。「黄檗:おうばく」ということばが出てきた。調べると、植物、生薬、禅宗の黄檗宗、普茶料理など、幅広く意味が出てくる。しかし、まず思い出されたのが、このお
つんどく山で捜し物をしていると、枯れた葉っぱか熟れた実のように本が落ちてくることがある...