「おはよ!」と声をかけた。
鼻の先の距離で顔を突き合わせている同士、一生懸命心をを探る鳩くんと自分。

子が「動物愛護団体で働くのがママに似合いそう!」
お、それはいいかも!
ポランティアとかどうかなぁ
動物知識はないからどうかなぁなんて考えていたんだけど。
そこから話が発展して、
動物の目線に立つと動物の気持ちがわかるよね
という話をしていて
子は全然分からんという。
いやいやいや、動物と同じ位置に立てば 気持ちがわかるじゃん!って言う噛み砕いて話していたんだけど、、。
「いやいや。わからん
鉱物に話しかけて鉱物の気持ちがわかるって言うことと同じこと言ってるよ?」というが。
いやいやいや、、
そうでなくって、生き物はみんな、オーラというものがあるよ。
ハムスターならハムスターの息吹にふれてオーラから その動物の意識が伝わってくるじゃん?? という 例えて話してみたが、
何言ってるか分からないって。
鉱物と違うのに。
見つめていると、お互いのオーラみたいなコードみたいなものがぶつかった接地点があって
そこがグニャッと溶けると、一気に仲間意識ができるんだよという体験例をはなしたら、
もう、分からんって。
子は動物大好きだから、話が通じると思ったんだが、、、、。