「相手は酢数師だったんです。それも、ちょっといい悪だったんですよ。
自分では心の中で否定していましたが正直なところ、あの詐欺師に言い言葉をささやかれ、いい気になっていた
実に優秀ですね
女性としても素晴らしい
契約が終わったら、一度ぜひお食事でも、、、、。」
【魔女たちのアフタヌーンティー】
真に迫る褒め言葉が上手い
肯定感上がって、るんるん🎵喜んでしまう。
そして、その人に誘導されていけば 仕事を勝ち取れるとか、とにかく何かをゲットできるとか、、
少しのリスクは仕方ないとしても、大丈夫この人なら、、と。
世の中でも
なんでこんな詐欺師が多いのだろうって正直、引いてしまう。
自分も詐欺師を見抜く技はないけれど、上手い話などを見聞きしたときに、
自分の「底なしなほどの欲をどうにかしたいという思い」が
腹の底から膨れて燻る感覚が起こることがあった。
それが腹に感じた時は 止まるサインだと思っている。
マグマが腹の底でグラッと泡立つ感覚 これを感じた時は清らかにそれを得ることはできないという答えなんだと思っている。
結果、時が過ぎてみれば
私の腹で感じた選択は正しかったと思う事が多かった。
こんな感じでしか見分けられないなあ