蝶野「藤田に挑戦させろ」、猪木「藤田の相手は外国人選手」

蝶野正洋「8月28日の四十九日法要で終わった面もある。今はベルトへの気持ちがある。これを逃したら新日本所属の選手が、藤田への挑戦が出来なくなる可能性がある。10/8(土)新日 東京ドームでベルトを取り返さないといけない。基本的には俺が最有力候補だ！今は本隊、ブラックで対立している場合じゃない！」

アントニオ猪木「前に進むべき大切な大会に、追悼試合など後ろ向きな看板を掲げていてはダメ。藤田が力を出し切ろうとすれば、外国人選手しかいない。ガンガン、暴れ回れ、藤田！『対立構造を鮮明にする戦いとは何ですか？』という事。10/8(土)新日 東京ドームが失敗したら、失敗した奴が責任を取れ！橋本？いい加減にしろ！時代ボケもいいところ。バカヤロウ～」

永田裕志「チームJAPANに、吉江の席は用意しておく」

永田裕志「吉江は自己主張すればいい。名乗りを上げるならチームJAPANに、吉江の席は用意しておく」
吉江豊「こんな中途半端な状態で勝てるかっ！！やりづらくてしょうがねェー」
天山広吉「その態度はなんや？早いうちに結論を出してハッキリさせる」

9/4(日)新日 東金アリーナ
■永田裕志地元凱旋試合
○永田裕志、中西学(18分17秒 バックドロップホールド)天山広吉、吉江豊×