IWGPヘビー級選手権試合 3WAY戦ルール発表

■IWGPヘビー級選手権試合 3WAY戦ルール発表

60分1本勝負

勝敗はリング上でのフォール、もしくはギブアップのみ。

試合は3選手の中で最初にフォール、ギブアップを獲った者が勝者となる。

グローバルスタンダードな3WAYルールを採用。

10/8(土)新日 闘魂創造～NEW CHAPTER～ 東京ドーム
■IWGPヘビー級選手権試合 3WAY戦
▼藤田和之 vs 蝶野正洋 vs ブロック・レスナー

ブロック・レスナー「人間としての欲求、そしてファイターとしての感情を優先するならば、私はNJと日本の強さの象徴であるフジタを倒して、リアルチャンピオンとなりたい」

藤田和之「2人まとめてブッ倒せばいい事。蝶野に対しては、G1の仮を返すいい舞台であり、レスナーに対しては今後、全米に向けて、世界に向けてステップアップするいい材料となる」

蝶野正洋「最初に勝てばいいんだろ？試合の流れの中で、どうすれば自分が有利になるか？この中では俺が一番理解しているはずだ」

10/8(土)新日 闘魂創造～NEW CHAPTER～ 東京ドーム 追加カード
■IWGPジュニア・タッグ選手権試合
▼稔、後藤洋央紀 vs ネグロ・カサス、フェリーノ

追加カード、こんなんでいいんか？それこそ…ZERO-ONE MAXのジュニアと防衛戦やればいいのに。

[カード]10/18(火)全日 新潟市体育館、三冠ヘビー戦 小島vsバーナード

10/18(火)全日 新潟市体育館
■三冠ヘビー級選手権試合
▼小島聡 vs ジャイアント・バーナード

小島聡「今日、バーナードとの三冠戦が発表された。自分が防衛し続ける事ができればいずれ避けては通れないと思っていたけれど、正直戸惑っている。これまで何度か肌を合わせてみて、その時の恐怖感が体に染み付いているからかな。ジャマールに対して凄いとか重いとか感じた事はあっても、恐怖感までは感じた事がなかった。でもバーナードには恐怖感が一番強く感じる。もしかしたら恐怖感だけかもしれない。はっきりいって恐い。でも自分に与えられた試練だと思って頑張ります」

※記事参照：コジログ　小島聡blog