12/6(日)DDT 銀座ベノア 13:00~
中澤マイケルCEOが12月6日銀座大会の見所を語りました。詳細は以下になります。
◎出し惜しみなし!なんと銀座大会で2大タイトルマッチ!
中澤CEOかく語りき「僕は前々から思ってたんだ。銀座大会だからって、手を抜いてるんじゃないのか?って。観客が望んでいるのはそうじゃないだろう?そりゃ確かに後楽園ホールも大事さ。だけど、そのために銀座大会を犠牲にしてもいい理由なんてどこにもないよ。僕は思うね。銀座にまで来てくれるディープなファンにこそ、ヘビーなマッチメイクを提供すべきだと。そこで、今回、タイトルマッチを、しかも2つも用意した。ズバリ、タッグの選手権試合と、エクストリーム選手権さ。マッチメイクは当日発表するよ。みんながビックリするようなカードだっていうことだけは先に言っておくよ。」
◎次代の中澤マイケルをつくろう!ヤング中澤杯開催決定
中澤CEOかく語りき「今のDDTは、あからさまに中澤マイケル頼りだよね。でも、団体として一人のスターに依存する状態ってよくないと思うんだ。だから、団体としては実力はあるけど汚れ役もできる、そういう人材を育て上げなきゃいけない。そう、ヤング中澤杯はいうなれば団体の底上げってことだな。この日から次代の中澤が誕生すると思うと、夜も眠れないよ!銀座大会はきっと歴史的な日になるだろうね。」
◎観客の目線でカードを提供!奇跡の中澤マッチメイク
中澤CEOかく語りき「これを機に、ファンのみんなに言っておきたいんだ。僕がCEOの座についたことで、プロレスを表現する方法が変わるだろうということを。僕は、プロレスファンの目線でカードを組んでいきたい。ここに宣言するよ。この日からDDTはチェンジする。中澤マイケルの手によって、オリジナリティに富んだ団体として後世に名を残すだろう。銀座大会はその記念すべき改革の一歩目に位置づけられるから、見逃す手はないよ。ホントにホントさ。」
中澤マイケルCEOが12月6日銀座大会の見所を語りました。詳細は以下になります。
◎出し惜しみなし!なんと銀座大会で2大タイトルマッチ!
中澤CEOかく語りき「僕は前々から思ってたんだ。銀座大会だからって、手を抜いてるんじゃないのか?って。観客が望んでいるのはそうじゃないだろう?そりゃ確かに後楽園ホールも大事さ。だけど、そのために銀座大会を犠牲にしてもいい理由なんてどこにもないよ。僕は思うね。銀座にまで来てくれるディープなファンにこそ、ヘビーなマッチメイクを提供すべきだと。そこで、今回、タイトルマッチを、しかも2つも用意した。ズバリ、タッグの選手権試合と、エクストリーム選手権さ。マッチメイクは当日発表するよ。みんながビックリするようなカードだっていうことだけは先に言っておくよ。」
◎次代の中澤マイケルをつくろう!ヤング中澤杯開催決定
中澤CEOかく語りき「今のDDTは、あからさまに中澤マイケル頼りだよね。でも、団体として一人のスターに依存する状態ってよくないと思うんだ。だから、団体としては実力はあるけど汚れ役もできる、そういう人材を育て上げなきゃいけない。そう、ヤング中澤杯はいうなれば団体の底上げってことだな。この日から次代の中澤が誕生すると思うと、夜も眠れないよ!銀座大会はきっと歴史的な日になるだろうね。」
◎観客の目線でカードを提供!奇跡の中澤マッチメイク
中澤CEOかく語りき「これを機に、ファンのみんなに言っておきたいんだ。僕がCEOの座についたことで、プロレスを表現する方法が変わるだろうということを。僕は、プロレスファンの目線でカードを組んでいきたい。ここに宣言するよ。この日からDDTはチェンジする。中澤マイケルの手によって、オリジナリティに富んだ団体として後世に名を残すだろう。銀座大会はその記念すべき改革の一歩目に位置づけられるから、見逃す手はないよ。ホントにホントさ。」