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連休もあり、5日の夜に必要な書類を整えて揃え写真も用意するために、面会制限がある介護施設より毎月届く請求書と前月の領収書に同封されていた、妻の様子を伝える写真をスキャナーでパソコンに取り込みました。
そして、写真品質でプリントすると暗い状態で見栄えが悪い仕上がりでしたから、アプリのプレビューにあるツールでカラーを調整により、露出とシャドウなどを調整して少し明るくしてプリントすると、まだ少し暗く見栄えが悪い状態でしたから再度、同様に調整してプリントすると何とか使える仕上がりの見栄えあるレベルになりました。
提出には指定された写真の大きさに合わせて、プリンターの用紙サイズとプリントのサイズ調整をして、提出する大きさに合わせてプリントし寸法にカットします。
この様な簡単な写真加工とプリントでも1時間程が知らない内に過ぎてしまいます。
同手帳は7月末で有効期限が終了しますが、年金関係書類の照会による方法では、申請から交付までに3ケ月程度掛かるとあり、速やかに手続きが必要で早速と6日の午前中には、近くの保健センターに出掛けて障害者手帳交付の申請を済ませました。
自宅へ帰ってから、反対方向にある妻が入所している介護施設へ訪問をして、妻が着ていた衣類は入浴時に着替えられ、バスタオルなどと洗濯用に置いてあり、持参した洗濯済みの衣類とバスタオルなどと交換して持ち帰りました。
他にも、同施設より定期的に渡される栄養ケア・経口移行・経口維持計画書とか、リハビリテーション計画書とか、施設サービス計画書とか、サービス担当者会議の要点などの書類に目を通してチェックしサインをします。
この様に妻の介護に関しては、3/9「要介護認定の申請」もあり、何かと手間暇が掛かるものです。