1月12日の夢、何処かへ出掛けて何処かの街を当てもなく歩いていました。
華やかでもなく活気が満ちている雰囲気もなく賑わいもない、平穏で静かな街並みを彼方此方へと歩いていると、精神世界に目覚めて様々な活動をしている人々に出会いました。
その人達は数人の小さなグループで光明思想に基づいて、世の中が明るく良くなる様に瞑想とか思念とか祈願を実践していると言いました。
歩きながら世の中の話題や四方山の話をしていると、知らない内に何処からともなく人々が集まりつつあって、数十人の人々に増えて皆と共に何処かへ向かっている様でした。
暫く歩いてから、ビルの某建物へ入ると広い部屋があり、多くの人々が既に集まっていました。
どうやら、皆は精神世界に目覚めて様々な活動をしている人々だと感じました。
夫々の人々は、何かの光明思想グループに属しており、独自の光明思想とインスピレーションを受けて伝道や奉仕活動をして、数人の規模から数百人の規模のグループがある様で、その一部の人々が縁があり来ている様でした。
更に人々は類は友を呼ぶが如くに、引き寄せられる様にして多くが集まって来て、部屋の中は人で溢れてごった返していました。
中には、数十万人の信者がいる某宗教団体の元中堅幹部だという人もおり、宗教団体は制約が多くて嫌気をさして脱退したと言いました。
そして、様々な人々と出会と交流の機会で会話を持つ事で情報の交換などをしたり、活動内容とか不思議とか珍しい話を多く聞くことが出来て和気藹々のムードでしした。
夢から覚めて考えてみると、アセンションの進展に伴い次元的・霊的に二極化・二重化の過程は進展して、利他心・ポジティブな上位の階層へ向かう領域と、利己心のネガティブな下位の階層のままで停滞する領域が存在して、隔離・乖離が更に進んでいることです。
それで、上位の階層へ向かう領域に属する人々は、光明に共鳴して繋がり必然的に呼び寄せられる様に集まり始めると思われます。
しかし、この集まった場所は物理的な特定の地域ではなく、次元的・霊的な階層の領域であり、霊性レベルや共鳴やテレパシーとか光のネットワークなどで繋がっていると感じます。
一方では、世界を三次元的に観れば本格的な大浄化・清算に伴う、自壊作用の受難により大艱難の大嵐で大災禍に遭い、掛け替えのないモノとか何もかも失って無くなり、本当に酷く恐ろしく悲惨で狼狽・混乱した状況を、呈している様に見えるかも知れません。
徳が乏しく魂のカルマが深い人々は禊により己に背くが如くに自己処罰を行い、虚構なカルマの浄化と清算に伴う崩壊・破壊により、文明の利器・象徴による利便性の高い恩恵を、受難により剥ぎ取られる時期に入っている事です。
2024-07-17「7月13日の夢、階層領域は乖離が進みマルチ・パラレル・リアリティーへ」とも関連があります。
人類が放つ意識・想念の霊的な波動レベルの格差は両者で大きなギャップが生じて、双方の社会・パラレルワールドの認識・情景は相容れない異なる領域となり、相互は決別して行くとも言えます。
互いに体験している世界観の認識も情景も明確化が実現して行き、双方で異なる大変化・大変貌のリアクションが起きて来ると言えます。
上位と下位の階層領域とでは夫々の観方や捉え方により、素晴らしい事や良い事や嬉しい事や有り難い事と思う人と、反面、酷い事や辛苦な事や悲惨な事や嫌な事と思う人とに分かれる可能性があり、物事の成り行きが促進される様に感じます。
皆さんがこれまでも、これからも目にする景色は心・意識の中にあり、「天国」になるか或いは、「地獄」になるかは皆さん方の心得・思考・想念する如何だと言えます。
皆さんが次元的と霊的な何処の階層領域に属するかにより、世界の動向と情勢と情景など事象と認識には、地域や時期に大きな格差と相違が生じて来ます。
皆さんの夫々が上位の階層領域へ向かうグループに属するのか、或いは下位の階層領域の侭で停滞するグループに属するかにより、夫々にカルマを背負う相違とか人生観・生き方と、事象に対する認識と価値観の相違により情勢・情景・映像・幻影は、夫々に異なった感覚・実感のリアリティーを伴うことになるでしょう。
下位の階層領域に属する人々は、人類が過去に築いた様々な虚構な枠組みの体制や制度や柵とか産業経済と金融は、浄化作用の自壊作用により受難の大嵐が押し寄せて遭い、根底から崩壊しつつ新しい枠組みの体制や制度が芽を出して変貌するでしょう。
それにより、様々な災禍に見舞われて急速に崩壊し変貌して行きますが、虚構な金品や財産・地位・利権に振り回されず、過度の依存や執着・未練を潔く精神的に断ち切ることが肝要です。
華やかでもなく活気が満ちている雰囲気もなく賑わいもない、平穏で静かな街並みを彼方此方へと歩いていると、精神世界に目覚めて様々な活動をしている人々に出会いました。
その人達は数人の小さなグループで光明思想に基づいて、世の中が明るく良くなる様に瞑想とか思念とか祈願を実践していると言いました。
歩きながら世の中の話題や四方山の話をしていると、知らない内に何処からともなく人々が集まりつつあって、数十人の人々に増えて皆と共に何処かへ向かっている様でした。
暫く歩いてから、ビルの某建物へ入ると広い部屋があり、多くの人々が既に集まっていました。
どうやら、皆は精神世界に目覚めて様々な活動をしている人々だと感じました。
夫々の人々は、何かの光明思想グループに属しており、独自の光明思想とインスピレーションを受けて伝道や奉仕活動をして、数人の規模から数百人の規模のグループがある様で、その一部の人々が縁があり来ている様でした。
更に人々は類は友を呼ぶが如くに、引き寄せられる様にして多くが集まって来て、部屋の中は人で溢れてごった返していました。
中には、数十万人の信者がいる某宗教団体の元中堅幹部だという人もおり、宗教団体は制約が多くて嫌気をさして脱退したと言いました。
そして、様々な人々と出会と交流の機会で会話を持つ事で情報の交換などをしたり、活動内容とか不思議とか珍しい話を多く聞くことが出来て和気藹々のムードでしした。
夢から覚めて考えてみると、アセンションの進展に伴い次元的・霊的に二極化・二重化の過程は進展して、利他心・ポジティブな上位の階層へ向かう領域と、利己心のネガティブな下位の階層のままで停滞する領域が存在して、隔離・乖離が更に進んでいることです。
それで、上位の階層へ向かう領域に属する人々は、光明に共鳴して繋がり必然的に呼び寄せられる様に集まり始めると思われます。
しかし、この集まった場所は物理的な特定の地域ではなく、次元的・霊的な階層の領域であり、霊性レベルや共鳴やテレパシーとか光のネットワークなどで繋がっていると感じます。
一方では、世界を三次元的に観れば本格的な大浄化・清算に伴う、自壊作用の受難により大艱難の大嵐で大災禍に遭い、掛け替えのないモノとか何もかも失って無くなり、本当に酷く恐ろしく悲惨で狼狽・混乱した状況を、呈している様に見えるかも知れません。
徳が乏しく魂のカルマが深い人々は禊により己に背くが如くに自己処罰を行い、虚構なカルマの浄化と清算に伴う崩壊・破壊により、文明の利器・象徴による利便性の高い恩恵を、受難により剥ぎ取られる時期に入っている事です。
2024-07-17「7月13日の夢、階層領域は乖離が進みマルチ・パラレル・リアリティーへ」とも関連があります。
人類が放つ意識・想念の霊的な波動レベルの格差は両者で大きなギャップが生じて、双方の社会・パラレルワールドの認識・情景は相容れない異なる領域となり、相互は決別して行くとも言えます。
互いに体験している世界観の認識も情景も明確化が実現して行き、双方で異なる大変化・大変貌のリアクションが起きて来ると言えます。
上位と下位の階層領域とでは夫々の観方や捉え方により、素晴らしい事や良い事や嬉しい事や有り難い事と思う人と、反面、酷い事や辛苦な事や悲惨な事や嫌な事と思う人とに分かれる可能性があり、物事の成り行きが促進される様に感じます。
皆さんがこれまでも、これからも目にする景色は心・意識の中にあり、「天国」になるか或いは、「地獄」になるかは皆さん方の心得・思考・想念する如何だと言えます。
皆さんが次元的と霊的な何処の階層領域に属するかにより、世界の動向と情勢と情景など事象と認識には、地域や時期に大きな格差と相違が生じて来ます。
皆さんの夫々が上位の階層領域へ向かうグループに属するのか、或いは下位の階層領域の侭で停滞するグループに属するかにより、夫々にカルマを背負う相違とか人生観・生き方と、事象に対する認識と価値観の相違により情勢・情景・映像・幻影は、夫々に異なった感覚・実感のリアリティーを伴うことになるでしょう。
下位の階層領域に属する人々は、人類が過去に築いた様々な虚構な枠組みの体制や制度や柵とか産業経済と金融は、浄化作用の自壊作用により受難の大嵐が押し寄せて遭い、根底から崩壊しつつ新しい枠組みの体制や制度が芽を出して変貌するでしょう。
それにより、様々な災禍に見舞われて急速に崩壊し変貌して行きますが、虚構な金品や財産・地位・利権に振り回されず、過度の依存や執着・未練を潔く精神的に断ち切ることが肝要です。
人類の集合意識なる、総意の集団する念(想い)・心の影が幻想・幻影・マトリックスとして、感覚・実感を伴って環境・社会・世界が激しく変わって行く過程に展開する、姿・妄念を人々は観る事になるでしょう。
但し、世界的には国家とか地域により時期と程度の相違と格差を伴いながら、全体が相容れない別方向へ大きく変化を遂げて行くことになり、何事も紆余曲折しつつ進展して行くでしょう。
しかし、皆さんが自らの目を始め五感で認識している世界は、現実・実体ではありません。
幻影・幻想が実体なのではなく幻影・幻想を創りだした、人類の集合意識・想念が実在しているだけです。
「皆さんが所有している力の源は皆さんの精神・意識・想念の中に存在しています」。
現れた幻影は過去の精神・意識に因る想念の反映・作用に過ぎず、善であれ悪であれ現れたら消えて行く過程・展開にあると知る必要があります。
皆さんが認識している世界はただ皆さんの精神・意識に因る想念の集合・集積の反映に過ぎないため、皆さんが現象的に認識しているものを変化させるためには、「皆さんの精神・意識・想念を変化させる必要があります」。
皆さんが現れた幻影に驚いて恐れ意識を集中(心が引っ掛かる)させればさせる程、その総てが皆さんの現実性の中で拡大し強化して行き収拾されず手に負えなくなります。
人間の様に高尚な意識を持つ者は意識・言動の創造(創化)力を、正しく使わなければ破壊力に変えてしまう制限作用が自らや愛する者に伸し掛かって来て、利己的で過剰な営利主義が人間を霊肉共に支配して遂には破壊・自滅することになります。
人間の意志・思考・想いの力は偉大で強く作用して、思いも掛けない出来事が起きるものです。
カルマの築き上げた虚構な幻影だと言えるからであり、次元の上昇と上下の階層領域の分断・分裂・分離に伴い、これまで以上に浄化が進みリアクションとして「自壊作用(ケミカライゼーション)」も、激しく起こって来ますから狼狽えないで下さい。
皆さん、意識・感情の在り方の重要さと方向性に気付いて心(魂)の眼を覚まして下さい。
現在、地球と人類のアセンションが無事に進展して、新しく住み良い地球と人類に生まれ変わる時期へ入っています。
私たちは誰でもが霊性への気付きから目覚めと、さらに神性への覚醒と自覚を促され、ネガティブな感情や誘惑から来る暗黒面の克服をすることです。
自らの暗黒面である煩悩・邪悪・魔性・鬼に対して試練が訪れ、勇気を振り絞り乗り越えて克服することで魂・霊的に成長進化に至り、次元上昇の難関なる峠を越えて行けます。
地上生活は魂が修練する学びの場所であり、全ての事象と人との出会いと関わりは学びの教材であり、魂・霊性の進化向上する機会を与えられた過程ですから、何事にも試練であり無駄はなく何かを学び教訓としているのです。
人は生まれながらにして個々に天から与えられた各々曇りのない「明珠の存在」であり、世界に一人しかいない貴い個性的な才能・魅力のある、自己(アイデンティティー)が内在されて他者とは異なる天分・役割に伴う能力が授けられています。
誰もが高次元的に、魂・霊性・神性として内在されており「如意宝珠」とも言われますから、その素晴らしい存在に気付き認識して信じて、自らの感受性を常に磨き個性や適性を知ることで、ベストを尽くし天分の才能を発掘し表現することが出来ます。
全人類はこれまでに高次元から地球に降り注ぐ、強化増量された光明波動を心を開き魂に受け入れて、多くの人々が夫々に霊性の気付きと目覚めを促進されて、陰謀による虚構な呪縛した固定概念を払い落して、新たな認識や価値観に目覚めて執着は薄れ、因縁を浄化清算して次元上昇を果たしつつあります。
人は霊的に一定レベルに達すると感受性が高まり霊的な感覚を身に付けられて、霊性・魂の感覚が研ぎ澄まされて意識の拡張が起こり、今まで見えなかった事物が見える様になったり、感じられたりして未知の領域まで認識が可能になります。
人間の利己的な煩悩から来る、貪欲と傲慢や権力への執着とか金儲けへの未練とか、不法・不正に得た蓄財と所有権の放棄とかを、保身の為に先送りしても現実の逃避は不可能です。
つまり、格差・歪み・矛盾のある不公平な社会・金融・産業・経済は、是正・粛正される時期に入っおり受難の嵐が吹き荒れるでしょう。
ネガティブな者による権力支配から全面的な人類の解放が行われて、真の自由を得られ永きに渡る悲願が遂に成就する時期に近づきつつあります。
自らの精神を向上させることなく、金品・地位・名声などを追い求める者は、影を追うて走る者であり、永遠に得る事は不可能です。
この世である現象界は心の影であり、人格や品性を高めないで物質的な何かを求めて利己的に掴んだと思っても、徳が積んでないと水の泡の如くに消失するでしょう。
新しい宇宙経綸(神仕組み)は、調和に満ちており天意に適合して叶うことが条件で、旧態依然として利己的や貪欲である、煩悩の侭に生きる過去の延長上には無いからです。
虚構で未熟な古いシステムは歪みや綻びから行き詰り、もはや役に立たないことが認識されて、古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされて、古いシステムの鎖を一度は断ち切る事となり幕を閉じて行きます。
つまり、闇の残党たちによる人類の支配・統制を終わりにする、その日が近づいています。
高尚な生き方の皆さんは常に「今に生き」霊性が一段と高くなり、神性に覚醒を遂げて高徳となれば、順次にポジティブな上位の階層領域帯へ前進して、次元上昇は容易に行なわれる様になり、やがて五次元世界へと移行する局面に入る時期に近づきつつあります。
一方、世界の某国や某地域では、旧態依然として人々の意識が邪悪で魂・霊性が低くて、一定の人格・霊的なレベルにまで達しておらず、次元上昇は停滞しがちで機運は熟さず無理があり、動向は鈍く上位の階層領域へ移行することは叶わない状況にあります。
但し、世界的には国家とか地域により時期と程度の相違と格差を伴いながら、全体が相容れない別方向へ大きく変化を遂げて行くことになり、何事も紆余曲折しつつ進展して行くでしょう。
しかし、皆さんが自らの目を始め五感で認識している世界は、現実・実体ではありません。
幻影・幻想が実体なのではなく幻影・幻想を創りだした、人類の集合意識・想念が実在しているだけです。
「皆さんが所有している力の源は皆さんの精神・意識・想念の中に存在しています」。
現れた幻影は過去の精神・意識に因る想念の反映・作用に過ぎず、善であれ悪であれ現れたら消えて行く過程・展開にあると知る必要があります。
皆さんが認識している世界はただ皆さんの精神・意識に因る想念の集合・集積の反映に過ぎないため、皆さんが現象的に認識しているものを変化させるためには、「皆さんの精神・意識・想念を変化させる必要があります」。
皆さんが現れた幻影に驚いて恐れ意識を集中(心が引っ掛かる)させればさせる程、その総てが皆さんの現実性の中で拡大し強化して行き収拾されず手に負えなくなります。
人間の様に高尚な意識を持つ者は意識・言動の創造(創化)力を、正しく使わなければ破壊力に変えてしまう制限作用が自らや愛する者に伸し掛かって来て、利己的で過剰な営利主義が人間を霊肉共に支配して遂には破壊・自滅することになります。
人間の意志・思考・想いの力は偉大で強く作用して、思いも掛けない出来事が起きるものです。
カルマの築き上げた虚構な幻影だと言えるからであり、次元の上昇と上下の階層領域の分断・分裂・分離に伴い、これまで以上に浄化が進みリアクションとして「自壊作用(ケミカライゼーション)」も、激しく起こって来ますから狼狽えないで下さい。
皆さん、意識・感情の在り方の重要さと方向性に気付いて心(魂)の眼を覚まして下さい。
現在、地球と人類のアセンションが無事に進展して、新しく住み良い地球と人類に生まれ変わる時期へ入っています。
私たちは誰でもが霊性への気付きから目覚めと、さらに神性への覚醒と自覚を促され、ネガティブな感情や誘惑から来る暗黒面の克服をすることです。
自らの暗黒面である煩悩・邪悪・魔性・鬼に対して試練が訪れ、勇気を振り絞り乗り越えて克服することで魂・霊的に成長進化に至り、次元上昇の難関なる峠を越えて行けます。
地上生活は魂が修練する学びの場所であり、全ての事象と人との出会いと関わりは学びの教材であり、魂・霊性の進化向上する機会を与えられた過程ですから、何事にも試練であり無駄はなく何かを学び教訓としているのです。
人は生まれながらにして個々に天から与えられた各々曇りのない「明珠の存在」であり、世界に一人しかいない貴い個性的な才能・魅力のある、自己(アイデンティティー)が内在されて他者とは異なる天分・役割に伴う能力が授けられています。
誰もが高次元的に、魂・霊性・神性として内在されており「如意宝珠」とも言われますから、その素晴らしい存在に気付き認識して信じて、自らの感受性を常に磨き個性や適性を知ることで、ベストを尽くし天分の才能を発掘し表現することが出来ます。
全人類はこれまでに高次元から地球に降り注ぐ、強化増量された光明波動を心を開き魂に受け入れて、多くの人々が夫々に霊性の気付きと目覚めを促進されて、陰謀による虚構な呪縛した固定概念を払い落して、新たな認識や価値観に目覚めて執着は薄れ、因縁を浄化清算して次元上昇を果たしつつあります。
人は霊的に一定レベルに達すると感受性が高まり霊的な感覚を身に付けられて、霊性・魂の感覚が研ぎ澄まされて意識の拡張が起こり、今まで見えなかった事物が見える様になったり、感じられたりして未知の領域まで認識が可能になります。
人間の利己的な煩悩から来る、貪欲と傲慢や権力への執着とか金儲けへの未練とか、不法・不正に得た蓄財と所有権の放棄とかを、保身の為に先送りしても現実の逃避は不可能です。
つまり、格差・歪み・矛盾のある不公平な社会・金融・産業・経済は、是正・粛正される時期に入っおり受難の嵐が吹き荒れるでしょう。
ネガティブな者による権力支配から全面的な人類の解放が行われて、真の自由を得られ永きに渡る悲願が遂に成就する時期に近づきつつあります。
自らの精神を向上させることなく、金品・地位・名声などを追い求める者は、影を追うて走る者であり、永遠に得る事は不可能です。
この世である現象界は心の影であり、人格や品性を高めないで物質的な何かを求めて利己的に掴んだと思っても、徳が積んでないと水の泡の如くに消失するでしょう。
新しい宇宙経綸(神仕組み)は、調和に満ちており天意に適合して叶うことが条件で、旧態依然として利己的や貪欲である、煩悩の侭に生きる過去の延長上には無いからです。
虚構で未熟な古いシステムは歪みや綻びから行き詰り、もはや役に立たないことが認識されて、古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされて、古いシステムの鎖を一度は断ち切る事となり幕を閉じて行きます。
つまり、闇の残党たちによる人類の支配・統制を終わりにする、その日が近づいています。
高尚な生き方の皆さんは常に「今に生き」霊性が一段と高くなり、神性に覚醒を遂げて高徳となれば、順次にポジティブな上位の階層領域帯へ前進して、次元上昇は容易に行なわれる様になり、やがて五次元世界へと移行する局面に入る時期に近づきつつあります。
一方、世界の某国や某地域では、旧態依然として人々の意識が邪悪で魂・霊性が低くて、一定の人格・霊的なレベルにまで達しておらず、次元上昇は停滞しがちで機運は熟さず無理があり、動向は鈍く上位の階層領域へ移行することは叶わない状況にあります。