五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

天体の動き---日蝕・月蝕と流星群

今年は最後の4ヶ月の中で、別の巨大な蝕の組み合わせが起り、そして北半球の中で、秋分と冬至の間に、極端な符号化の1つのタイミングが起ります。
*9月13日、部分日蝕(新月)、*9月23日-昼夜平分時
*9月28日、満月の皆既月蝕 ブラッドムーン--目覚め--活性化の単原子の粒子
*11月11日から25日-結晶構造の流入の絶頂(新月から満月に向かう月相)
*12月21日-至点

☆10月8日 ☆竜座流星群(ジャコビニ流星群)
☆10月21-22日 オリオン座流星群 ☆11月4-5日 南牡牛座流星群
☆11月12-13日 北牡牛座流星群 ☆11月17-18日 獅子座流星群
☆12月13-14日 双子座流星群 ☆12月21-23日 小熊座流星群
11月には、2つのエネルギー的に符号化された増幅装置、南天のタウリッド流星群と獅子座流星群が発生します。
両方が彗星から生み出され、両方が結晶構造の生態移行の符号を運び... そして両方がその取り込みを開始します。
こうした出来事の後には、追加の増幅の中で、12月の冬至の日の双子座流星群と小熊座流星群が続きます。
地球と人類はさらに高次元の波動を取り込み結晶構造へと変質して行きます。
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