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五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

新型コロナウイルスと同ワクチン接種で血管・臓器の損傷と超過死亡率が急上昇

10-22「新型コロナワクチン接種はmRNAワクチンが血管・臓器に損傷、繊維状の血栓」
の、その後の各サイトより記事を集めた資料を紹介します。
詳細の事柄は下記のindeepやepochtimesのリンク先で参照して下さい。

アメリカで「葬儀数」が過去にない増加を見せており、葬儀ビジネスが歴史的な活況。日本の葬儀社も空前の大増益中。…緩慢な大量死のほんの序盤の可能性
https://indeep.jp/we-can-see-the-progress-of-genocide/
米国で超過死亡率が急上昇、保険会社のデータが重大な警鐘【Facts Matter】
米国では若年層が原因不明の死を遂げる傾向が現れており、懸念を集める。
死亡データベースは2020年から超過死亡率が急上昇していることが確認できる。
新型コロナによる死亡者数の半数以上はワクチン接種者=米疾病対策センター

中国でも火葬場で葬儀社の霊柩車が列をなして順番を待っているとの記事があります。
日本でも同様な動きが起きつつある気配です。
前日まで「元気だった家族がワクチン接種後になぜ死亡?」対応進まぬ厚労省に困惑する遺族たち。
ワクチン接種後死亡1908件 厚労省は因果関係認めず 遺族、切実な訴え。
日本でも超過死亡率が急上昇しているとの報告があり、新型コロナウイルスで亡くなった人数を差し引いてもそれ以上に多いのです。
一説によると、新型コロナウイルスで亡くなった人数よりも、ワクチン接種後に死亡した人数が多いとも言われます。

がんの増加から奇妙な血栓まで、スパイクタンパク質の危険性に迫る【米国思想リーダー】
https://www.epochtimes.jp/2022/11/124530.html?utm_content=home_special_center
「細胞は嘘をつかない。血栓は嘘をつかない。傷ついた臓器は嘘をつかない。」とコール博士は語る。

スパイクタンパク質が巨大な「血栓を引き起こす理由」がほぼ完全に解明。それは複数の多様なメカニズムであり、スパイクは何重にも血液の凝固を促進する作用を持つ
https://indeep.jp/why-spike-protein-causes-abnormal-blood-clots/

スパイクタンパク質が巨大な血栓を引き起こす仕組み【Facts Matter】
https://www.epochtimes.jp/2022/11/125338.html?utm_content=home_special_center
2021年半ば以降に検死解剖した遺体から、異常に長くねじれた血栓が発見されるようになり、世界各地で相次ぎ報告された。

2021年以来、一部の人たちに、それまでの医学上での「通常の血栓」というものとは異なる一種「異常な状態が血液に起きている」ことが分かってきました。
原因はスパイクタンパク質で、アミロイド様物質を形成するのです。
アミロイドはある特定の構造を持つ水に溶けない繊維状のタンパク質である。器官にアミロイドが異常に蓄積すると、アミロイド症などの神経変性疾患の原因になると言われている。

遺伝子治療(遺伝子コロナワクチンのこと)が凝固障害を引き起こしています……自然感染は、スパイクタンパク質による凝固障害を引き起こすことが知られています。

カナダでのブースター後の医師の突然死が途方もなく増える中、米国の各有名大学でインフルエンザワクチンやオミクロン対応コロナワクチンの「接種義務化」が進む
https://indeep.jp/all-die-someday/
カナダの現役医師のブースター後の突然死事例が80人を超える。

最近は、芸能人とか有名人の「体調不良」などの記事をやたらと見ることがあります。
ハンガリーの 2022年の出生率が前年同期比で 20%減少したことが報告されています。

衝撃的な数値。オーストラリアで、2021年後半の出生率が「約70%」減少していた。その理由について議員が議会質問で尋ねる:「原因は何なのか」と
https://indeep.jp/whats-causing-a-67-reduction-in-au/

オーストラリアでの「死亡率の増加、認知症の死亡の増加、糖尿病の死亡の増加の異常な急上昇」に対しての調査が要求される、もう世界は異常な段階に入っていると見るべきか。
オーストラリア統計局のデータで、「 2022年の異常な死亡率の上昇」が見られ、調査が要求されたと報じられています。
オーストラリアで、「超過死亡率の信じがたい増加」と 2022年からの「かつてないほどの疾患および認知症の増加」に対して、専門家が政府に正式な調査を要求しています。

台湾では出生率が前年比で 23%減少した
https://indeep.jp/depopulation-of-taiwan/
「原因は何なのか」とハンガリー政党の副党首が「原因はワクチンの大量接種ではないか」と国会で指摘されました。
これは生殖と不妊に関する問題が世界中で噴出していく兆候なのか。

コロナワクチンと永遠の不妊社会 In Deep 2020年12月27日
https://indeep.jp/corona-vaccine-creates-an-eternal-infertility-society/
世代全体を不妊化させてしまう可能性がある。

日本でも過去最少ペースの出生数は「危機的状況」に。
出生率というものは、それが月間の比較でも、年間の比較でも、普通は「ほとんど変化がない」ものなのです。

ビルゲイツが、世界人口の9割をワクチンによって削減すると言い出したのは2009年でした。
本当に陰謀論と言う妄想なのか? ワクチンが人口削減を目的にした陰謀だって? そりゃ荒唐無稽な陰謀論だと言う人もいますが?。
ワクチン接種は三回目ブースターを超えたあたりから、理科大村上康文名誉教授の指摘通りに大量死が起こり始め、「4回のブースタ接種後に、爆発的に死者が増える」と言います。
この大量死はブースタ接種に伴う抗体依存性による感染の増強だと言われています。
つまり、ワクチンの複数回によるブースタ接種を行うと、本来持っている免疫機能と自然治癒力が低下して容易に感染して死に至るのです。

既にワクチンには感染予防効果がない事は周知の事実ですから、今年になって、日本の政府は「感染は防げないが、重症化を防げる」という怪しい理屈へ巧妙に変え、さらに今では、「重症化する場合もあるが、後遺症の脳障害を防げる」と、次々と苦し紛れに言い方を変えて、国民に誤魔化してブースター接種を奨励・強要している現状なのです。
これは米国政府の圧力によるワクチンの製薬会社との契約や条件があり、全国民へワクチン接種を何とかして推奨したりキャンペーンを行う必要があるからです。

mRNAワクチンによる心臓障害での死亡、論文が証拠を提供
https://www.epochtimes.jp/2022/12/128799.html
ドイツのハイデルベルグ大学病院の病理学者が、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン接種後に死亡が確認された人々が、どのように死亡したかを示す直接的証拠を発表した。
6人の科学者によると、mRNAワクチンを接種した患者は、自己免疫(自らの免疫細胞が心臓を攻撃)によって心臓に損傷を受けた。

手術に必要な輸血をワクチン接種者からは両親が拒否する例も見られます。
他者への mRNA の伝播 (いわゆるシェディング)が起きると言うのです。
ワクチン mRNA が体内で何カ月も検出されていることがあります。
mRNAワクチンが母乳から検出…乳幼児への影響は如何なものか?
ワクチン mRNA が母乳を通じて、赤ちゃんに曝露・伝播されることが確認されていること。
mRNA は全身を循環するが、特に、脳、心臓、副腎、および生殖器に大きく蓄積されていることが明らかになっている。
ピーター・マッカロー博士がインタビューで述べていた、ワクチン mRNA が逆転写してヒトゲノムに組み込まれることが証明されている。
同博士の「目的が世界の人口を減らすことだった場合、それは機能しています」だって。
ビルゲイツの予言「ワクチンで人口削減」の計画どおりに、ある程度は実行されているが裏付けされたか。

イスラエルは、世界で最も早くコロナワクチンの大量接種に踏み切った国で、2021年1月には60歳以上の90%が 1回目の接種を完了したと報告されますが、3回目の接種を受けたイスラエル人は、全体の 1.6%に過ぎないと言う。
当時のデータでは、2021年9月までには、イスラエルの人口 900万人のうち、300万人がブースター接種を受けたと報じられました。

他にも新型コロナウイルスに感染して死亡した人は、検死解剖すると血管が損傷していたとの報告もあります。

超富裕層たちによる、ダボス会議が宣言し企む「グレート・リセット」のスローガンは人口削減であり、ゲイツは2006年頃から、度々「ワクチンによる人口削減」を国際会議で講演するようになった。
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38860613

やはり、以上の事柄から言えるのは人類の人口削減を歌い続けている、ダボス会議による陰謀団の仕業と考えるしかないようです。

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