11月8日の夢、何処かの大学らしき教室にいました。
近日に卒業するとのことになると知らされて式の前日までに、私物で置いてあった道具などとか課題で製作した作品などを、家に持ち帰ろうと纏めたり不要品は捨てていました。
他の学生たちも何かと騒がしく慌しくなり、私物などを纏めたり片付けて不要な品物はゴミ置き場へ処分したりして、右往左往していました。
夢から覚めて考えてみると、今までにも教室で何かを学んでいる夢は何回も見ていますが、これは愈々と人生の体験学習する過程・課程がより五次元世界へ近い上位の階層領域へと、移行する時期に入った事を意味していると感じました。
それは、日頃から意識と言動を高尚に保ち心・魂の研鑽に励んで高揚し、人格と品性を高めて霊性は准聖人並みに向上して神性に自覚し、アセンドマスターの仲間入りへ近づいて五次元世界の入り口へも近づいていると言えます。
これは上位の階層領域に属する人々では、愈々と五次元世界へ移行する準備は整いつつある状況であると言えます。
皆さんは利己的な煩悩(心・感情・欲望の赴く)の侭に生きるのではなく、真理を学び正しい人生観と生き方により高尚で利他的な思想・想念を取り入れる事で、真理・正法に叶う様に高次元の存在と意識・心の波長を同調させます。
そして感謝・愛念・平和・利他・奉仕の、ポジティブな言動の繰り返しにより魂は純化し浄化されて、やがて身体も同調して上位の階層領域帯へ移行が出来る様になれるのです。
一方、現世では、愈々と破壊の経綸が加速されて最終的には「最後の審判」が訪れることになり、これから始まる大艱難時代に於いて受難なる大嵐で最後の審判に備えて、それらが始まると同時に様々な災禍から影響が及ばない、パラレルワールドで上位の次元的な領域へと移行して逃れることでもあります。
超古代シュメール文明から始まった現文明は、歴史の清算として金融と経済を優先する虚構な文明の崩壊と、利己的な人類の淘汰に遭って破局が訪れる事を意味しています。
大艱難・大受難の大嵐「最後の審判」は世界規模で差し迫りつつあって、過去の悲惨な殺戮のカルマに応じて災禍の方法と時期と規模が異なり、国難級の大災害に見舞われる日が訪れます。
現在の大いなる試練の変革期にある難局・臨界点を越えた時、古い世界の仕組み・枠組みは終わりを告げて、五次元の新しき世界へ近づき入る事になります。
宇宙の法則である秩序と摂理に反する、人間が欲望で築いた利己心による競争主義と利益第一と権力至高の、狡猾と欺瞞と虚偽に満ちた虚構な文明の存在のみが、これから必然的な方法で幾つかの段階を経るに従い、世界規模で次第に崩壊・瓦解して行きます。
世の中がひっくり返る・大どんでん返しの事象が起きて来ることで、政治・行政・金融・経済・産業・物流・インフラなどが麻痺して、主要なライフラインが停止する事態に陥り、日常の生活が急変して混乱や恐怖や欠乏に陥って、都市部の過密地域では現状の維持が困難となる可能性があります。
人間の貪欲により成り立って来た「政治・金融・産業・経済・宗教」は、天意に適わず利己心により根本が腐敗し堕落していますから、次元上昇に伴い浄化・清算の作用により朽ち果てて行くしかないのです。
古いシステムを潔く手放さざる状況に追い込まれて、闇・魔手・傘下・邪悪な者の支配は終息宣言がされます。
それは、「11月1日の夢、人類は虚構経済の拘束と呪縛から解放される時期に突入」とも関連があります。
卒業の言葉からは、2017年6月24日(ameblo 2021-07-08)「DNA12条螺旋構造の完成で五次元世界へ移行し黄金の銀河人類へ」で紹介しました事柄が、遂に多人数のグループで実現する時期に入ります。
DNAの活性化で再構築と修復により、既存のDNA二重螺旋構造から高次元のエーテル的・アストラル体に於いて、DNAのアップグレードが行なわれています。
再統合・再結合させて復元しDNA12条螺旋構造は完成して、肉体に反映されて半霊・半物質へと生物学的な変容・変身が、最終的に具現化して完成する事になります。
他にも、2020/4/19(2020-07-09)「昨今の夢、遂に人類は最上位の階層領域でアセンドが始まる」と、2024-01-28「1月19日の夢、最上位の階層領域では五次元世界・優良星へ移行が始まる」の事柄ともに相通じて、遂に人類は五次元の世界へ移行し始める現象が、起こり始める意味でもあるとも言えます。
光り輝く五次元の世界が私たちの住む世界に平行に重なって、直ぐ其処に手が届く迄に来ている時期に入った事を意味しているとも言えます。
近日に卒業するとのことになると知らされて式の前日までに、私物で置いてあった道具などとか課題で製作した作品などを、家に持ち帰ろうと纏めたり不要品は捨てていました。
他の学生たちも何かと騒がしく慌しくなり、私物などを纏めたり片付けて不要な品物はゴミ置き場へ処分したりして、右往左往していました。
夢から覚めて考えてみると、今までにも教室で何かを学んでいる夢は何回も見ていますが、これは愈々と人生の体験学習する過程・課程がより五次元世界へ近い上位の階層領域へと、移行する時期に入った事を意味していると感じました。
それは、日頃から意識と言動を高尚に保ち心・魂の研鑽に励んで高揚し、人格と品性を高めて霊性は准聖人並みに向上して神性に自覚し、アセンドマスターの仲間入りへ近づいて五次元世界の入り口へも近づいていると言えます。
これは上位の階層領域に属する人々では、愈々と五次元世界へ移行する準備は整いつつある状況であると言えます。
皆さんは利己的な煩悩(心・感情・欲望の赴く)の侭に生きるのではなく、真理を学び正しい人生観と生き方により高尚で利他的な思想・想念を取り入れる事で、真理・正法に叶う様に高次元の存在と意識・心の波長を同調させます。
そして感謝・愛念・平和・利他・奉仕の、ポジティブな言動の繰り返しにより魂は純化し浄化されて、やがて身体も同調して上位の階層領域帯へ移行が出来る様になれるのです。
一方、現世では、愈々と破壊の経綸が加速されて最終的には「最後の審判」が訪れることになり、これから始まる大艱難時代に於いて受難なる大嵐で最後の審判に備えて、それらが始まると同時に様々な災禍から影響が及ばない、パラレルワールドで上位の次元的な領域へと移行して逃れることでもあります。
超古代シュメール文明から始まった現文明は、歴史の清算として金融と経済を優先する虚構な文明の崩壊と、利己的な人類の淘汰に遭って破局が訪れる事を意味しています。
大艱難・大受難の大嵐「最後の審判」は世界規模で差し迫りつつあって、過去の悲惨な殺戮のカルマに応じて災禍の方法と時期と規模が異なり、国難級の大災害に見舞われる日が訪れます。
現在の大いなる試練の変革期にある難局・臨界点を越えた時、古い世界の仕組み・枠組みは終わりを告げて、五次元の新しき世界へ近づき入る事になります。
宇宙の法則である秩序と摂理に反する、人間が欲望で築いた利己心による競争主義と利益第一と権力至高の、狡猾と欺瞞と虚偽に満ちた虚構な文明の存在のみが、これから必然的な方法で幾つかの段階を経るに従い、世界規模で次第に崩壊・瓦解して行きます。
世の中がひっくり返る・大どんでん返しの事象が起きて来ることで、政治・行政・金融・経済・産業・物流・インフラなどが麻痺して、主要なライフラインが停止する事態に陥り、日常の生活が急変して混乱や恐怖や欠乏に陥って、都市部の過密地域では現状の維持が困難となる可能性があります。
人間の貪欲により成り立って来た「政治・金融・産業・経済・宗教」は、天意に適わず利己心により根本が腐敗し堕落していますから、次元上昇に伴い浄化・清算の作用により朽ち果てて行くしかないのです。
古いシステムを潔く手放さざる状況に追い込まれて、闇・魔手・傘下・邪悪な者の支配は終息宣言がされます。
それは、「11月1日の夢、人類は虚構経済の拘束と呪縛から解放される時期に突入」とも関連があります。
卒業の言葉からは、2017年6月24日(ameblo 2021-07-08)「DNA12条螺旋構造の完成で五次元世界へ移行し黄金の銀河人類へ」で紹介しました事柄が、遂に多人数のグループで実現する時期に入ります。
DNAの活性化で再構築と修復により、既存のDNA二重螺旋構造から高次元のエーテル的・アストラル体に於いて、DNAのアップグレードが行なわれています。
再統合・再結合させて復元しDNA12条螺旋構造は完成して、肉体に反映されて半霊・半物質へと生物学的な変容・変身が、最終的に具現化して完成する事になります。
他にも、2020/4/19(2020-07-09)「昨今の夢、遂に人類は最上位の階層領域でアセンドが始まる」と、2024-01-28「1月19日の夢、最上位の階層領域では五次元世界・優良星へ移行が始まる」の事柄ともに相通じて、遂に人類は五次元の世界へ移行し始める現象が、起こり始める意味でもあるとも言えます。
光り輝く五次元の世界が私たちの住む世界に平行に重なって、直ぐ其処に手が届く迄に来ている時期に入った事を意味しているとも言えます。
2020/4/19(2020-07-09)「昨今の夢」では、数人単位の人々のアセンドが始まりましたが、今回の夢では更に増えて数百人とか数千人の単位による集団で、アセンドし始めるかも知れません。
天の法(真理)を知り実践する者のみが神意に触れ人心の救済と開発を通して、安心と幸せを掴める次元に突入したと言えます。
地上で健全な肉体を持った侭に、魂・霊性の目覚めから神性の覚醒を進化向上させ、神の愛と真理に満ちた理想の地球世界を造らずして、アセンションする意味は無いと言うことです。
天の法(真理)を知り実践する者のみが神意に触れ人心の救済と開発を通して、安心と幸せを掴める次元に突入したと言えます。
地上で健全な肉体を持った侭に、魂・霊性の目覚めから神性の覚醒を進化向上させ、神の愛と真理に満ちた理想の地球世界を造らずして、アセンションする意味は無いと言うことです。
ここで別の世界も新・異次元も秘めた能力を引き出し高めて視点や観方を変えて、意識を集中して感覚や感性のレーダーを磨かなければ、それらを垣間見る事は疎か意識・心が先行することはありません。
魔性、邪悪、物質欲、恐怖、執着、依存と御法度の心である恨み、憎しみ、嫉妬、怒りなど悪想念はあっさりと捨てましょう。
新しき世界の新体制として=神代・神の国では国境と言う概念はありませんから、全世界の国々を隔離している国境の垣根は緩やかとなり国家の壁を越えて残り、各国家の分権とか性質や特色を維持しつつも、やがて紆余曲折を繰り返しつつ、一つの地球連邦(共同体)構想として統一されて行くと思われます。
昔から伝えられている「八紘一宇」の精神と言うか思想の考え方も、そこから由来して宇宙の働きと同じで原子構造の中心帰一による原理・神意に基づいた、神聖な社会システムの許で正しく公正で透明と適正な世界政治が行われる様になるでしょう。
ここで西洋的な思想の文化である征服とか植民地の支配と言う意味とは全く違います。
神仕組みが展開されて、時が満ちれば自動的に魂が覚醒する様に、ほぼ休眠状態のYAPを持つ遺伝子は特別なプログラムの作用により、「新しき世界」に向けて世界中に散らばっている光の担い手である若い世代の人々が、大和民族(ヤハウェの民・ヤムート)の魂に目覚め始める時期に入ります。
そして、自らの使命である立場や役割を自覚して、任務の遂行を目指して人類に備わっている個性や独特の、多様性や陽気さを尊重して活かしつつ理想的な新しい文化の社会基盤を構築して、「新しき世界」を建設する活動を開始する時期に入ります。
世界の東西南北の、異なる人種・種族・民族・宗教など利害を越えて神意を伝え和解させ纏めて、調和・統合・共生・共和に導き真の平和を構築して幸せと豊かさに導く案内をします。
それにより神意に触れる時が到来して、真の宇宙的な愛が顕現するところから興る多様性に富む、超民族・超国家で構成する輝ける世界の文明社会が出現して、楽園のような星に変わって行きます。
生命は常に前進する必要がありますが、人の執着心と言うは意識(精神)の停滞を意味しており、人間として高尚な精神と思考を持つ者としては、ある種の退化とも言えます。
皆さんの人生と性格とか容貌とか運命は誰かが代行したり、身代わりになる事は出来ませんから、自由意志・言動・生き様に対して未来・将来に対しても責任を負うと言う事を、認識し肝に銘じる必要があります。
日月神示の予言情報では、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。灰になる肉体であってはならん。
今の物質で作った何物にも影響されない、新しき生命(身体)が生まれつつあるのぞ。と言われます。
私たちの身体の細胞が、高次元のエーテル的・アストラル体に於いて、高次元の領域に適応・適合する様に切り替わりつつあり、より高い波動・振動へ対応させる生存モードに、引き上げられる様に順応・変容しています。
現在、最上位にある階層の領域帯に属している聖人並みの人々は、急速に劇的な進化・向上を遂げつつあって平和的に事象(改革)が進められ、今正に、次元上昇を果たして優良星・五次元世界・弥勒の世の神聖で、偉大で計り知れない光の知識と英知の領域へ移行する、最終的な時期に入っています。
それは永く待ち続けた銀河人類としてゴールデンエイジの、幕開けの時代が始まることを意味します。
次元の上昇に伴い魂は浄化されてカルマは清算・解脱の時期にあり、それにより人々は霊的と次元的に上位の階層領域へステップアップを果たし、准聖人並の人格と品性を備えて気高く高尚な意識・言動で高徳な人々は、やがて五次元の世界へ移行・アセンドし始める時期に入ることになります。
私たちは人格・品性が高く高尚・高徳で民度の高い者は、准聖人並みに達して利他的で愛念と奉仕の心で神意に叶う事により、更なる上位の階層領域へ進み五次元の下層領域へ近付いて行く、ステップアップする時が来た事でもあります。
五次元領域(第四密度)へ移行の事象は、魔手による人類を支配する解放を成して人間の自由と尊厳と愛のためであり、皆さんは何一つ心配はありません。
新しく創造されて誕生している地球の優良星・五次元領域へ、皆さんと共に移り込みましよう。
皆さんは高い振動(バイブレーション)とより高尚な、思考・意識・想念・高揚の状態を自覚出来るはずです。
消え行く古い地球の世の中・社会のカルマに「葬送の心」で礼儀を持って見送りましょう。
私たちは最後の審判・大艱難時代を生き抜くのに当たり、本当に人生の指針となる神意である真理を知っているか知らないかで、事象に対する受け取り方を始め思考内容や判断が違ったものとなり、運命の分かれ道となってしまうのです。
真理に叶う様により高次元の存在と意識・心の波長を同調させ、感謝・愛念・平和・利他・奉仕のポジティブな言動の繰り返しにより魂は純化し浄化されて、やがて身体も同調して上位の階層領域帯へ移行が出来る様になれる訳です。
虚構に満ちた古い体制・制度・柵を壊して、新しい体制を整える「破壊と創造の働き」は、世界規模で同時進行で移行して行くことになりますが、国や地域別では時期に相違が生じたり、破壊の方法とか規模とか情景も相違と格差を伴いながら起きて来るでしょう。
皆さんが何処の階層領域に属するかにより、世界の動向と情勢など事象に大きな格差と相違が生じて来ます。
時期としては、特に警戒が必要なのは2025年〜2028年頃の間に国や地域毎に、破壊の方法とか規模に相違を伴いながら起こり始める可能性が高く、地域・国により繰り返されたり継続されたり複合した災禍が重なったりして、2030年過ぎまでは覚悟が必要で心して暮らしましょう。