「神仕組みの展開と聖国の甦生創建は遅れる」2009/1/22で紹介しました様に、神仕組みの遂行は必要な担い手 (光の使者)の人数を確保出来ずに、計画の進行状況は遅々としています。
2012年までに終了とされた、当初のアセンションの時期は相対的な愛念と祈りの光明パワー不足で達成に無理が生じて若干遅れる様で、6.66年を3倍の最大20年間に延長しての計画に変更があった様です。でも、計画の範疇にあります。
それで「新しき世界」の基本となる聖国「大和」を中心とした新体制を整えた始動の時期は、2012年12月23日以降より大幅に遅れることになります。
神意、即ち「宇宙の秩序と摂理」に従うべく人類は超民族で構成する、魂・霊性に目覚めた人々が集う新たな神性の文明が芽生えて興り始めます。
本来の「約束の地」である聖地の日本として「大和(ヤムート)」では、大和民族(スメラの民)の魂に目覚めた光の担い手たちは自らの使命である立場や役割を自覚して任務の遂行を目指して活動を開始します。
神国「真の大和」である聖国建国に向けて興しが始まり構築して甦り、新体制の基盤を整えて本格的な始動は2019年迄になるでしょう。
さらに6.66年後の2026年迄にはアジア地域の諸国へと波及拡大し、全世界への波及拡大には2032年迄になるようです。人類の光明パワーの増減により時期は変化します。
参照 新しき世界の創造神話と大和の甦生2
http://www.geocities.jp/psitact/fine/jmytymtre.html#Anchor8401
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