五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

Project GAIAの宇宙経綸は闇と虚構は清算し終焉の手筈が整い目処が付く

Project GAIAのヤハウェから孔紀氏へのメッセージより、独自の理解と認識で考察と解釈で紹介します。

Project GAIA 太陽神界と闇のシャンバラ神界
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-04-07/id-10472/
今までの宇宙経綸は、何世代も転生しているシュメールの王であるアヌ王の息子エンリルたち、ファミリーの末裔の地球人類により成されて来たものであり、その歴史も今回で終焉を迎えることとなり、アヌ王の息子であるエンリルが創造した闇と虚偽に満ちた地球人類も、一旦清算せざるを得ない最後の時期を迎えるに至っているのです。

今回は、ヤハウェを初め太陽神界の神々が歴史上初めて降臨する事で、シャンバラ神界の闇(ディープステート中枢)の経綸を反転させて破壊の経綸に動いて頂く事を、既にアヌとエンリルと契約していますので、太陽神界は、未来創造計画を柱に動き、アヌ王以下シャンバラ神界は破壊と浄化の経綸を推進する宇宙経綸となります。

Project GAIA 太陽神界と闇のシャンバラ神界-2
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2024-04-10/id-10478/
破壊の経綸は、今まで魔神エンリルを筆頭とする闇のシャンバラ神界が自ら創造した、虚構の世界を消し去るまで破壊して行くのです。
破壊の経綸は人類のリセットとなり、これは闇の宇宙生命体たち全てのリセットとなりますから、銀河系宇宙世界のリセットとなるのです

銀河系の宇宙連合体は、月をセンターとして各宇宙種族の中枢部が集まっておりますが、最近まで中々調和を保つことが難しい状態でした。
そこに彼らの遺伝子の祖(リラ系種族)である超人類ヤハウェが居ないからであり、代わりにシャンバラ神界の筆頭であるアヌ王がまとめ役を担っておりました。

近年は、破壊の経綸が加速されて最終的には「最後の審判」が訪れることになるでしょう。
先回の審判はノアの洪水の時でした。
今回は、どの様な審判となるのかは分かりませんが、未曾有の審判となるものと思います。

以上の様にヤハウェよりのメッセージでは、契約としてエンリルが創造した闇と虚偽に満ちた地球人類を清算させ、シュメール文明時代に伝授した金融・通貨制度と経済体制も、虚構の世界を消し去るまで破壊して行き、人類の社会をリセットするとあります。

丁度私も、06「闇が人類を支配する虚構で未熟な社会は受難の大嵐が襲い終了」で紹介しました様に、闇・魔手の残党たちによる人類の支配・統制を終わりにする日が、近いとの思いが頭を過ぎりました。

2023-02-01「Project GAIAによる神仕組みの計画は順調に進展している 権力支配権の移譲 1/2」で紹介しました様に、リセットする期間を約2022年11月から約7年間とするとありますが、私の感じでは少し遅れて10年間程は必要かと思われます。
この約7年間と言うのは、地球創生の新世界秩序計画が順調に進んで行き、展開は達成に近づきパラダイム大転換の目処が付く頃かも知れません。

更に、10-17「宇宙種族による人類の誕生と権力・経済の支配は是正され終焉」で紹介しました事柄が、契約を交わされてより具体的なプロセスの手筈が整って、それらを終わりにする時期も絞り込まれて、遂に目処が付いた様です。

宇宙種族による人類の誕生では、かつて、直立原人(旧人類)に干渉して誤った遺伝子操作を実施して人間が本来持っていた、聖なる能力を削ぎ落とし劣等種として生み出されて、宇宙の法に触れ地球人類の退化と堕落が始まりました。
その劣化したDNA情報により、彼ら闇の歪んで汚染されたDNAから継承(原罪)した地球人の奥底に潜む、カルマの暗黒面と魔性や狂気や邪悪性の欲と穢れが混入していますから、清算せざるを得ない訳です。

地球や自然環境は天位昇格・次元上昇へ進展して世の中も激変していますが、未だ人間だけが物欲の執着により多くは心を閉ざして取り残されていると感じます。
贅沢で優雅な利便性の生活と言う依存と執着の虜に溺れると、アセンションに乗り遅れます。

様々な欲(金品とか権力)と驕りや高慢と保身・延命の執着から抜け出せず、組織の体制を旧態依然として現状維持と存続させて、神意、即ち宇宙の秩序と摂理に従うように改革を進めることを拒んでいる有様です。

2023-03-25「3月18日の夢、暗黒・邪悪な波動により金融・経済システムはクラッシュする」で紹介しました事柄で、現在の金融・経済システムは偏狭と独善な思考で至上主義・拝金主義により利益を優先しています。
その、競争社会にあって人々は利己的で限りない夢を追い駆け、限りない欲を得るために限りなく飽くなき欲望の虜となって、他者を犠牲にして奔走している有様です。

世界中の至る所で見境もなく、過度な闘争・競争・争奪・覇権・制覇に明け暮れたり、見境もなく過剰で卑劣で悲惨な戦い暴力は見過ごせなく、お金儲けに余念がなく欲望の充足を為す生き方で、我を忘れて暴走している状態だとも言えます。

これの事柄については、人は潜在意識に於いて予知能力がありますから、残り少なくなった現世の過程でこの時期でしか、権力・支配・金儲けの体験学習が出来ないと感じて、無意識に急ぎ焦っている様です。
そして、自ら・魂的な内部から湧き上がる様に欲望の充足を為す刹那的な生き方から、我を忘れて飽くなき限りない欲望の虜となって闘争・争奪し、奔走して暴走していると思います。

これから起きる世界規模となる国難級の大災禍に遭う事などに比べたら、世界中でパンデミックとなったコロナウイルスの病禍・事象・惨劇は、本の小手調べに過ぎなかったと愕然と思う程かも知れません。
貪欲による支配欲・所有欲・権力欲・地位とか、金(貨幣)品への執着を削ぎ落として潔く手放しどれだけクリア出来るかと言う、人として肝心な人生観・生き方の価値観を転換する課題・試練が待ち受けています。

世界の支配者層や国家の影の支配者達たちは、これから光側へ転向するか或いは地球から退去するかの選択を迫られるでしょう。
つまり、今迄の様な覇権や支配を目指し権力闘争や過当競争に明け暮れて、野蛮な暴虐や不正・汚職と犯罪や利害の損得勘定で、悪知恵により「ずる賢く利己的」に生きる時代は、今後、数年程の内にほぼ終焉を迎えるでしょう。

これから起こり得る、大クラッシュを抑制・軽減して速やかにフェードアウトへ向かい、同時に新しき世界へ切り替えてフェードインの移行がスムーズに進行するかどうかは、人類の光明的・利他的・建設的な思念・意識の在り方の程により変化して行くでしょう。
それと共に、国際機関・先進諸国の政府・首脳とか官僚とか財界のトップたちの良心とか、利他愛的な思いやりと心意気にも大いに影響されます。

この地球上を我が物顔で牛耳っていた、闇・魔手の支配勢力者達の残党はこれを最後に終わるとしており、高次元の光の勢力に支配・統治的な権力を返還して、委譲させなければならないと言う約束の日時が訪れます。

権力支配者層から支配権・所有権・統治権などの権力を剥奪され、高次元の神(光側の同盟者・同胞団)に返し委譲して人類を解放させる、内外共に殆どを失うような大禊ぎの試練・「最後の審判」を通過することになる、ラスト・ステージのプロセスに入ります。

人間社会に於いて現実的で遂に、世界の恐怖支配・統制の体制は終焉を迎えさせて終止符を打つ、闇・ダークの権力支配者層へ引導を渡す時期が来て大詰めを迎えています。
これから世の中の事象はひっくり返される・大どんでん返しの状況になるでしょう。

イルミナティ(ディープステート)と傘下にあるロックフェラー、ロスチャイルドなど旧支配層13グループの残党組織が機能不全に陥っている今、その傘下組織(主要国政府や多国籍企業など)に支配された大衆から、彼らの影響を排除してやがてその魔手から解放します。

虚構の国家体制と金融・経済システムは機能を失い根底から崩壊を迎えると、雪崩の如く世界恐慌が巻き起こり破局する可能性もあり、政治も金融も経済も大混乱して産業は大打撃を被るでしょう。

2023-12-02「宇宙種族ヤハウェ降臨の時期へ」で紹介しました様に、遂にヤハウェの降臨が実現される時期に入った事は、悠長にファースト・コンタクトのイベントを行う場合ではなく、「最後の審判」を通過することによる人類のグレート・リセット・大破局に伴い、緊急処置として人類の救済・救助と支援を目的に降臨する可能性もあります。

闇・魔手の傘下にある支配層の、主要国の政府は地球外知的生命体の実在を認めたり、公表して地球外に高度な宇宙文明が実在し、太古から地球を訪れて人類の文明に関与してきた歴史の、公式発表とかコンタクト[降臨=着陸=未知との遭遇]は有り得ないかも知れません。

それはヤハウェの降臨が始まれば、闇の者たちは人類の支配と権力と金融・貨幣も経済も構図が完全に終了する日が、遂に遣って来るからです。

地球外知的生命体たちは地球で闇・魔手の傘下による、貪欲と穢れに塗れた誤った価値観の狡猾で、虚偽・欺瞞・虚構な搾取・収奪する人類の社会構造と、皆さんの隷属と欠乏する生活様式の速やかな改革が必要だと考えているからです。

世界的には国家とか地域により時期と程度の相違と格差を伴いながら、双方ともに大きく変化を遂げて行くことになり何事も紆余曲折しつつ進展して行くでしょう。
皆さんが次元的に幾つもある何処の階層領域 (パラレルワールド)に属するかにより、世界の動向と情勢など事象・情景の時期と程度に大きな格差と相違が生じて来ます。

高次元へ移行が完了すれば闇・魔手の勢力は支配力・統制力を完全に消失して、人々はその影響から全て解放されて真の自由と尊厳を得られます。

地球と人類をネガティブな魔手の支配者たちから解放する地球維新は、私たちの太陽系をネガティブな者たちから最終的に解放することを意味するのです。
それは永く待ち続けた銀河人類としてゴールデンエイジの、幕開けの時代が始まることを意味します。

02-09「2月4日の夢、前回より小さく細くなった狭き門(針の穴)を再び通る時期に入る」で紹介しました様に、これまでに何回も「針の穴」を通り抜けてきましたが、前回よりも更に小さく細く狭い隙間になって、より厳しく狭き門の難関・受難なる「審判の日」を迎える時期に入る事になります。

魂・霊性が劣悪で未熟過ぎて霊的・次元的な「針の穴」を通り抜けられず、新しい地球の五次元世界へ移行することが出来ない人々は篩い落とされます。
中には、超難関・大受難の大嵐に巻き込まれて、命を落とす人も出てくるでしょう。

本格的な優良星の高次元な波動へ突入している現状からは、浄化・清算は自壊(自浄)作用が伴い大いなる試練に直面して乗り越えるには、自主的に真理を学んで実践をして意識と言動を高尚させ心境の高揚と徳を積み、宇宙の秩序と摂理に従う必要に迫られる時期に来ています。

私たちは心機一転して魂の救いを求めるのなら、神にすがる者が救われるのではなく、神意を受け取り実践して高尚となった者が救われるのです。

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