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五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

宇宙種族ヤハウェ降臨の時期へ、イスラエルとパレスチナと約束の地

孔紀氏のProject GAIAより ヤハウェの降臨近し
https://projectgaia-message.site/space-satellite/2023-10-12/id-10417/
時が満ち、真の光は益々輝き、偽りの光は輝きを失う!!
未来創造世界は愛の光に満ちた神々と神の子たちにより創造され、欺瞞と汚れに満ちたこの世はヤハウェの降臨と共に崩壊の渦に激しく淘汰される。
要するに神無き人間界のステージでは救いの道は開かず、救いは神ヤハウェと一体連携した神々と、ヤハウェの心と一体連携する神の子たちを介して齎されるのであり、神無き偽りのシャンバラ神界や人間界からは生まれないことを自覚すべきである。

Project GAIAのメッセージを深読みして、独自の理解と認識で考察と解釈で紹介します。
今までにファースト・コンタクトに関して紹介しました事柄を纏めてみました。

宇宙経綸・神仕組みのロードマップは順調に進展して人類は遂に待ちに待った、地球外知的生命体とのファースト・コンタクトが始まる時期に入ったと言えます。
ヤハウェの降臨近しとは、友好的な交流としてUFO/ET着陸の公式発表と、その後に歴史的でドラマチックな、公式な訪問のファースト・コンタクト[降臨=未知との遭遇]が、近付いている状況でもあります。
ヤハウェの降臨が始まれば、闇の者たちは人類の支配と権力の構図が完全に終了する日が、遂に遣って来たことを悟でしょう。

天界と精霊界と霊界などと地球外の宇宙知的生命体(ET)たちは、降臨によるファースト・コンタクトの準備は既に整っていますが、肝心な主役の地球人類はその準備が未だ出来ていませんでした。
しかし、次元の上昇に伴って意識の高尚から人類の霊性も高まりカルマも浄化して、次元的な上位の階層領域ではある一定の霊的なレベル迄に到達する時期に差し掛かり、漸くとヤハウェの降臨が実現する目処と段取りが付いたと思われます。
更には、世界と人類を支配する闇の残党者たちによる、軍事的な脅威が衰退して行きつつある状況もあって、遂にヤハウェの降臨が実現される時期に入ったと決定しGOサインが下された様です。

先ずは、宇宙(地球外)知的生命体の実在を認める各政府による公式発表を控え、その日時のタイミングを図る調整の時期に入って、近い内にカウントダウンが始まるまで来た様です。
愈々と目の前に迫りつつある状況の新しいステージへ進む時が訪れた様です。
人類は地球外知的生命体を受け入れる心構えと、体制の準備と段取りを早急に整える必要があります。

人類全体を見渡すと、未だ大規模で巨大なUFO・宇宙船スペースシップの低空通過飛行や、着陸・降臨に対する備えが出来ていない事と物事には順序があり、今直ぐには行われないでしょう。
一方では、地球外知的生命体のファミリーとの対面に対処できる、次元的な上位の階層領域では光の担い手の一部や、ある霊的なレベルの意識にまで達している数人〜数十人規模で、非公式に波動の高い場所・地域で密かにコンタクトを開始していると思われます。

つまり、インスピレーションを受けたワンダラー・ライトワーカーたちは、個人的な内輪の少数人数による、地球外知的生命体とコンタクトのプロジェクトが、世界各地の数十カ所程に於いて実現する段取りが進められていると思われます。
個人的なコンタクトに入る方達は歴史的な瞬間を体験し、期待感と達成感に地球外知的生命体たち全員が歓喜し鼓舞して感激と興奮しています。
これは地球外知的生命体たちの存在などは誰かの想像・空想の産物だろうと、未だに思っている人たちに衝撃を与えるでしょう。
これほど長い間も秘密にされてきた理由を知りたいと思う人々で溢れ返るでしょう。

闇・魔手側の妨害・攻撃が減少して軍事的な脅威が縮小すれば、ET/UFOディスクロージャー(情報開示)の開始と、スペースシップのデクロークが行われるでしょう。
そしてファースト・コンタクトの実現も間近に迫ります。

ファースト・コンタクトの意味は、ただ無数のスペースシップが上空で大体的にデモンストレーション飛行を行うという、イベントから既に始まっています。

次元上昇により人類の集合意識が高尚になりある霊的な段階に達して、世界を支配する邪悪な者たちの脅威が半減以下となれば、各国の政府から世界平和が宣言されて、世界中で主要国の新政府による地球外知的生命体の実在を認める方向に動き出して来ます。
地球外知的生命体の存在を公表して地球外に高度な宇宙文明が実在し、太古から地球を訪れて人類の文明に関与してきた歴史の、公式発表が相次いで行なわれる時期に入るでしょう。

平和的な手段で優良な地球外知的生命体たちは主要都市の上をゆっくり飛行して、大きなディスプレイを描いて超巨大な宇宙船マザーシップを付き添わせます。
地球外知的生命体たちの存在の誇示をするパーフォーマンスを妨げる者は、最早誰もいないということを示します。

高次に属する、地球外の知的生命体(ヤハウェ)たちは主要国の政府へ打診のメッセージを送り、各国政府の承認が得られればスペースシップは公式に地球を訪れて着陸し、主要国の新政府により遂に公式な人類と地球外知的生命体との、オープン・ファースト・コンタクト[降臨=着陸=未知との遭遇]が、2025年〜2028年頃に実現する見通しとなるでしょう。
主要国へ公式な表敬の訪問を果たして、彼らは首脳陣や新アセンド・マスターや聖人らと対面を果たすことになり、これから始まる公式コンタクトのスタートラインになります。

臨界点を超えた後の2期目(2026.5~2032.12)が終わる頃には、軍事的な脅威は殆ど無くなるでしょう。
ヤハウェの降臨した後の2028年〜2031年には2番目として、高次元ヤイエル(シャラナヤ)文明の宇宙船も地球に着陸し、公式のファースト・コンタクトの大イベントが始まるでしょう。
続いて、バシャールが語る高次元エササニ星人も同様に3番目に宇宙船が着陸したり、他の高次元のシリウス星系12種族の代表団である幾多の星人たちも順次に続いて、宇宙船(スペースシップ)が相次いで地球に着陸すると言います。

そして、準備が整えば主要数十カ国の警備・整備されたある地域・場所の大催事場に於いて、人類は正式に銀河系宇宙の仲間入りを果たす記念すべき式典の日となります。
彼らは友好的で人類に敬意を示して、よくぞ闇に打ち勝ち自力で乗り切ったと褒め称え優良星人の仲間入りとして誇り、祝福し歓迎と祝賀の新アセンド・マスターや聖人の人々を中心にして、セレモニーとレセプションが執り行われる手筈になり、人類と地球外知的生命体たちとの祝賀パーテーが、各地で開催されると思われます。

そして、地球外の知的生命体が何故ここ(地球)に来ているかの理由と、その目的と人類との係わりと闇の勢力(ディープステート)が行って来た多数の犯罪(陰謀)は、証拠を添え過去に隠された真実・情報の公表が始まるでしょう。
多くの証拠があるのに、今までこれらの情報を大衆から隠していた支配層の悪漢共には適切な対策が取られるでしょう。地球外知的生命体たちの歴史や証は地球上の遺跡建造物に刻まれています。

その瞬間的なイベントのディスクロージャー時と、ファーストコンタクトに向けて平和を祈り光を受け入れと、差し迫ったスペースシップの大量着陸に備え、心を鎮めて待っているという感じがします。
愈々、待ちに待った心が踊る日が近づきつつあります。
地球外知的生命体たちは地球の欲と穢れに塗れた虚構な社会構造と、皆さんの隷属と欠乏する生活様式の速やかな改革が必要だと考えています。

宇宙評議会は、地球上の闇の支配はこれを最後に終わるとしており、暗黒(ネガティブ)の者達は、光側に支配的な権力を委譲(或は追放)させなければならない日時が訪れます。
イルミナティ(ディープステート)と傘下にあるロックフェラー、ロスチャイルドなど旧支配層13グループの組織が機能不全に陥っている今、その傘下組織(主要国政府や多国籍企業など)に支配された人類から、彼らの影響を排除してやがてその魔手から解放します。

高次な地球外の知的生命体は、聖なる新しい地球では公平と透明で開かれた民主社会主義的な政府・経済を望み、全ての人が自由に平和で安心し豊かさと快適で愛に恵まれた暮らしを保証することを望みます。
真の幸福と安心と豊かさは人間の自然の条件であり、基本的な人間の自由と尊厳と権利を回復すると共に、今まで隠されて抑えられてきた高度な医療や科学技術を公表して行きます。

そして、従来の有害な薬物療法、外科・臓器移植・手術医療から一変し、自然と調和する新しい波動ヒーリング・テクノロジーが導入されて、地球は新しい医療プロセスと方法に移行します。
これから未来に向けて量子的な飛躍を遂げようとしている、超科学に基づく聖なる文明の転換と創造なのです。

参考
2010/09/20「地球外の知的宇宙生命体と闇の動き、地球の政治体制移行・変更、新しい金融と通貨システム」

イスラエルとパレスチナ・ガザ問題、選民思想と約束の地と正当のユダヤ人

ユダヤ教徒は、旧約聖書や新約聖書を信じる宗教の教えで、「神の選民意識(優越思想)」と「約束の地」が与えられているとする伝説により誤った解釈で、優秀な民族だからと利己的で無謀にも世界の支配を計画実行したりしました。
更に、どんな卑劣な陰謀でも大量殺戮でも神が許すと信じて妄想し、ハルマゲドンにより人類は殆どが死亡するのだからと暴虐にも人種差別による、黒人や有色人種を絶滅(NWO=世界人口削減計画)させよとの主張を叫んでいます。
そして、三角貿易では黒人や有色人種は奴隷か家畜並みの対応や待遇しか認めないと言う、神意から逸脱した邪悪と利己と優越な思想を持っている様で、共存共栄の法則に適いません。

約束の地は、北はユーフラテス川から南はエジプトのナイル川までの広範囲な土地・領域とされ(創世記15:18-21、出エジプト記23:31)、この地(カナンの土地)が与えられるのは今の時点その場に於いて直接にではなく、この約束から未来にアブラハムの子孫に対してとされ、メソポタミアに孫ヤコブが居住して12の氏族が生まれた。

それは旧約聖書創世記に描かれたシナイ山に於ける「神(主)との契約」であり、「約束された土地」にユダヤ人が帰還すべきことを定めたユダヤ教の綱領のようなもので、すべてのユダヤ人(ユダヤ教徒)は、この土地に帰還する義務を負っているというのが「シオニズム」である。
イスラエルに遣って来たユダヤ人の言い分は、「パレスチナは2000年前まで自分たちの土地であり、旧約聖書創世記にアブラハムが神との約束で、聖地シオンの地に帰還する義務があるからだ」という主張だった。

約束の地の意味とは
本来の「約束の地」である聖地とは、近くに川や湿地・湿原が広がり自然の豊かな生態系は秩序良く保全されて整い、人と動植物が共存共栄・共生して住みやすい最適な沃土の環境を指しています。
旧約聖書に書かれている「約束の地」はその様な例えとした場所の話であり、特定の地域ではなく「大和(ヤムート)」を再建するには、理想的な生態系を誇る環境が普遍的な価値・意義を持つ地域・場所に相当するのです。
その様な最適な環境の地域・場所は世界中に幾多も存在していますから、何も他民族が暮らしているイスラエルの特定な、地域・場所に拘る必要はない筈です。

ユダヤ人=古代イスラエル人・古代ヘブライ民族とは

パレスチナ先住民を射殺しながら銃口の威力を背景に、イスラエルに押し寄せて建国した自称ユダヤ人たちは、何者なのか。
黒海東岸にあったハザール国にいたコーカソイドの子孫であり、現在はグルジア(ジョージア)であり、民族的にも同じである。
現在のイスラエル人は8世紀以降、ハザール国由来の自称ユダヤ人・アシュケナージユダヤ人であり、ノアの息子ヤペテの子孫なのか?。

「正当のユダヤ人は、約束の地の場所を明らかにするメシアの降臨まで国家を持つことは禁じられる」という記述があり、これによって性急なシオン占領に反対している。
先住民パレスチナ人こそ、黒い瞳と黒髪を持った正当のユダヤ人であり、古代イスラエル人だったモンゴロイド=スファラディの直接の子孫であり、ノアの長男セムの子孫であり、アブラハムもモーゼもキリストもセム族の黄色人種だった。

日本三大祭の一つで京都八坂神社の太秦で行われる祇園祭・山鉾は、まさにシオニズムの祭りであり、シオン(約束の地)への帰還を願う儀式です。
「八坂神社」というのは「ヤーサカ=神よ」というヘブライ語であって、日本全国にあるヤサカは、すべてオリオン星のリラ系種族ヤハウェ(YHWH)の祭神です。
イエスが洗礼を受けたヨルダン川は日本訳では「禊川」です。

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