例によって、お迎えするのは家族には内緒なわけで。
でも、まぁ、これまでに私宛にいろいろ荷物(←主にコオロギ)が届いたりしてたので、なんとかごまかせそうだな―と思いまして。
いつものように荷物が届く。
いつもの宅急便のおにぃさん。
そして、素知らぬふりでいつものように荷物を受け取りに出る私。
しかし、なぜか母親がここで私を追い抜いて荷物を受け取る!!!
(心の声:はいぃっ!?ちょ、待て、おい!!!)
おにぃさん:「いつもみたいにガサガサいってないんですけど、大丈夫ですかね?」
(心の声:・・・・・いらんことを言うな・・・!!)
母:「ホンマや。振っても音がせん」
(心の声:ぎゃー!!!!!振るな!!!!ニシが!!!)
おにぃさん:「・・・もしかして死んじゃいました?気をつけてたんですけど・・・」
(心の声:違う!!違うからそれ以上いらんことを言うな!!頼む!!)
母:「あんた、何これ?」
私:「・・・え?・・・・・・おとなしい虫・・・」
かわいいなぁ、おとなしい虫は(笑)
でも、まぁ、これまでに私宛にいろいろ荷物(←主にコオロギ)が届いたりしてたので、なんとかごまかせそうだな―と思いまして。
いつものように荷物が届く。
いつもの宅急便のおにぃさん。
そして、素知らぬふりでいつものように荷物を受け取りに出る私。
しかし、なぜか母親がここで私を追い抜いて荷物を受け取る!!!
(心の声:はいぃっ!?ちょ、待て、おい!!!)
おにぃさん:「いつもみたいにガサガサいってないんですけど、大丈夫ですかね?」
(心の声:・・・・・いらんことを言うな・・・!!)
母:「ホンマや。振っても音がせん」
(心の声:ぎゃー!!!!!振るな!!!!ニシが!!!)
おにぃさん:「・・・もしかして死んじゃいました?気をつけてたんですけど・・・」
(心の声:違う!!違うからそれ以上いらんことを言うな!!頼む!!)
母:「あんた、何これ?」
私:「・・・え?・・・・・・おとなしい虫・・・」
かわいいなぁ、おとなしい虫は(笑)