写真もあるので・・・

話をもどして、ホノルル動物園。



この人がまたちょうどいいところにいるんですよ。

『ここから見てください』って場所があってその真っ正面のすぐ近くに、でーんと。
すごく広いんですよ。


でも、そこに。


きっと、そこがお気に入りになるように考えて設計されているんですよね。

写真では伝わりにくいですが、大きかったですよ。あれなら人が乗ってもがしがし歩けそうな感じですね。

ホノルル話よりこっち優先☆

はいっ、生まれましたぁ☆☆☆


やっとですね。とりあえず１人目が生まれたのでよかったですよ。
誰か生まれてくれないと不安で不安で。


・・・・まぁ、いつものことですが（←小心者・笑）


生まれたてのホヤホヤなくせに歩く歩く。
で、写真もブレてたりなんかします。
もう１個の卵はまだなので、あんまり動かすのもダメかなと思って写真もとりあえず１枚だけ。

孵卵日数５９日。
こんなものですかね。
・・・・７０日すぎても生まれてこない卵もありますけどね・・・・


今までの記録をきちんと整理しなおさないとな～なんて考えてます。
まぁ、記録なんて大層なものではなくて覚書ですけどね。誰と誰との子供で、いつ産卵して、いつ孵化してってぐらいですから。

にしにし。

２月のあたまに参戦しました、この人。
すでに卵を生みはじめております。

初産なんですけどね、♂と一緒にしてから１２日目に産卵しまして、これがママが初産のときと同じ日数で。

あー、見た目もやることもママそっくりだわーなんかすごいなー

きっと産卵数も多いはず（←思い込み激しい）
きっちりみっちり育ててますから、そう心配してませんが、どんな結果になるか見守りたいと思います。



・・・しかし、今回のママの卵はことごとくダメになっるんですよね（泣）
娘に期待してるんですよ。


って、ニシ話になってるし。

おおざっぱ。

がっしりして立派なサバンナモニター（・・・って書かれてましたが、ロックモニターだそうです・笑）

こちらも前面ガラスの広い施設で管理。
モニターの類はほとんどがそれと同じような環境で管理されてましたね。
太陽光をぞんぶんに浴びられるってやはりいいものだと思いましたよ。



割と爬虫類いたんです。

ヘビはコーンがいただけでしたけど（駆け足で回ったので見落としたのかもしれません）
あ、ヤモリもジャイゲコだけだったかも。

ヒレアシ、ストケス、オマキ、オニプレ、アオジタ、マツカサごろごろ、スキンクの何かしら。
ハナブト、ミズ、ナイル、サバンナ、コモド。
カビアル、ミシシッピ、ナイル。ワニですね。
マタマタ、ホシガメ、ガラパゴスゾウガメ。他にもでっかいリクガメ。


詳しくはわからないので簡単に。記憶はかなり曖昧です（笑）

こもどん。

ホノルル動物園のコモドオオトカゲです。

前面ガラスの広い屋外施設に１．５メートルほどの大きさの３頭が一緒に入っていました。

頭部はブルー、首から肩にかけてグリーンからイエローのグラデーション。背中はオレンジ。これくらいのサイズだとかなり色鮮やかなんですね。
イメージ的に灰褐色のでっかいトカゲってのがあったのですが、それとはまるで違う姿を見ることができてよかったです。

たいていの動物園では爬虫類はじっとしているものですが（←もちろんここの他の爬虫類達もそうでしたよ）穴を掘って頭を突っ込んでみたり、歩き回ったり。
ずいぶん人にも慣れているようで、近づいてきてこちらを眺めてみたりすることもありました。



・・・それにしても写真がお粗末で申し訳ない。
ちっともじっとしてなくて近づいてきたときに撮った他の写真は全部ブレたりキレたりしてまして・・・・（泣）




あ、しばらくホノルルネタ続きます。