・・・・・の続き。
ふらりと立ち寄ったお店に私好みのCBのニシベビーが2人いて、悩んだあげく1人に決められず、結局2人とも家に連れて帰ってきた───っていう、とてもしあわせな設定でニシが落ち着くまで待ったその後(笑)
少々グロい話になるので、想像力豊かで虫の話はちょっと・・・という方はこの先は控えていただいたほうがよろしいかと。
なにかの間違いでここに来てしまった方もいらしてるかもしれませんし。念のため。
さて。
シェルターをどかしてニシにコオロギでもあげましょうか。
コオロギを準備します。
私が好んで使うのが『Mサイズ』のものなんですけど。
当然、ちびニシには大きすぎるので加工します。
『頭』『胸』『足』をピンセットでむしり取ります。
『腹』しか残らない状態ですね。
それを目の前にもっていけば、おー食べた食べた────これで一安心って感じなんですけど。ほとんどの場合。
私はちびニシには食べたいだけ食べさせてます。
ちなみに今回の設定は極小CBニシベビー設定ですから『腹』だけですが、ニシのサイズ、消化能力に合わせて『頭なし』『頭潰し』『足なし』『触角なし』など選択します。
もちろん『Sサイズ』のものを使えばこんな面倒なこともしなくてよかったりしますが(笑)
あれ?食べてくれないな・・・・調子も悪くないみたいだから大丈夫だろうけど・・・みたいなときは、とりあえず水を飲ませて様子をみます。
で、次の日にもう一度挑戦って感じですね。
状態のいいニシをお迎えすれば、そんなに苦労しないです。
とかいいながら、いつも必死なんですけどね。
考え方は人それぞれ。
何が良くて何が悪いかはわかりません。
私も今はこんなふうにやってますが、ダメだと思えば変えていきます。
考えだすとキリがないんですよー