< ハナショウブ ; 万博公園/日本庭園・花しょうぶ田 >
(イワカガミ)
< 千間淵遊歩道Bコース逆歩き ; 長野県/松本市・安曇 5/31 >
今回の旅行の最後の日は、千間淵遊歩道の渓流を拝見。
Bコースを選択したが、本来のスタート位置だといきなり130段ほどの階段が。
そこで安易な逆コースを選んだ。
かなりの雪解けの水量で、見事な渓流を眼下に。
今回の3泊4日の新緑を求めた旅行は天気に恵まれ、素敵な光景に多く出会い
心ゆくまで新緑を楽しめた。
このコースは紅葉も綺麗そうで、もう一度来てみたい。
(こなし)
(ミツガシワ)
< 乗鞍高原 ; 長野県/松本市/安曇・一の瀬 5/30 >
上高地を降りて、乗鞍高原へ。
ここでは上高地とは異なり、視界の広い高原に。
白樺の木の新緑がとても柔らかく、ファンタジックな世界へ。
< 明神池へ ; 長野県/松本市・上高地 5/29 >
岳沢湿原から明神池への道中は、まさに原生林の中。
でもこの季節、新緑が柔らかくこころまで癒す光景は、道中の疲れも和らげてくれた。
そして、目指した明神池は自然が作った日本庭園のようで、しばしそこに佇むことになった。
(梓川と河童橋)
(河童橋から)
(岳沢湿原へ)
(カルガモ親子のお出迎え)
(シロバナエンレイソウ)
(野生のサルの出現)
< 河童橋から岳沢湿原 ; 長野県/松本市・上高地 5/29 >
今日は、上高地バスターミナルから河童橋⇒岳沢湿原⇒明神池の片道約70分のハイキング。
梓川と川沿いに茂る新緑のケショウヤナギの美しさは、このシーズンしか見られない光景だ。
さらに、新緑の森林を経て岳沢湿原へ。
いつもそうであるが、旅にはサプライズがつきものだ。
今回は、偶然にもカルガモの親子に出くわした。
少し疲れ気味であったが、一気に吹っ飛んだ感じだ。 ありがたい。
さらに明神へ向かう途中では、野生のサルの集団にも。
楽しそうにじゃれ合う子ザルが印象的だ。
こうだから、旅は辞められない。
< 大正池 ; 長野県/長野県・上高地 5/28~/31 >
新緑を求めて、40数年ぶりに上高地へ。
幸い天候にも恵まれ、梓川沿いのケショウヤナギをはじめとする新緑が淡く美しく心まで癒された。
大正池は、40数年前と比べると土砂崩れで立ち枯れの木が減っているが、
全体から醸し出す光景は、さすがに素晴らしく楽しい旅となった。
今回はゆったり旅行で、上高地では大正池の後 田代池、岳沢湿原、明神池へ。
ついでに乗鞍高原にも寄って帰ってきた。
この時の癒しの光景を数回に渡り共有して頂ければ幸いです。