< 南蛮ギゼル ; 万博公園/自然文化園・万葉の里 >
(ヒウギアヤメ)
(ギボウシ)
(ササユリ)
(カライトソウ)
(マツムシソウ)
(桔梗)
(クルマユリ)
(ホトトギス)
(エーデルワイス)
(ヤマホタルフクロウ)
(ニッコウキスゲ)
< 高山植物 ; 長野県/北安曇野郡/白馬村・五竜高山植物園 7/19 >
北アルプスが雲に隠れ、五竜高山植物園へ。
ここもゴンドラとリフトという楽ちんコース。
標高1500mほどで、吹く風は涼しい。
リフトで植物園の山頂まで行けるので
後は、下りながら300種以上の高山植物を眺めることができる。
ここは、青いケシ、コマクサ、ニッコウキスゲ、クルマユリ、ナデシコ、ササユリ等が
有名である。
数回に分けて、紹介しよう。
< 白馬五竜高山植物園 ; 長野県/北安曇野郡・白馬村 7/19 >
白馬三山の全貌が現れ、涼も求めて北尾根高原(標高1200m)へ。
ほとんどリフトなので楽ちんではあったが、その暑さは下界と変わらず
炎天下にじっとしてたら熱中症にかかりそうなほどに。
でも、木陰と視界だけは涼しかった。
( ブナ林 )
(約束の木)
< 北尾根高原 ; 長野県/北安曇野郡・白馬村 7/18 >
大阪の猛暑を少し避けるために、毎年出かける信州・白馬村近傍に3泊4日の旅に。
大阪ほどではないが、低いところは信州と言えども連日30度越えでかなり暑かった。
避暑を求めるならば、海抜1000m以上でないと無理のような信州になってきたのか。
ゴンドラ、ロープウェイ、リフトといった乗り物がある場所が主な目的地となり、
とても楽ちんな旅行を楽しんできた。
少しづつ、ご紹介します。
ただ、この時期上空の天候が不安定で、白馬連山が全姿を見せたのが、2日目の午前中だけだった。 4日間 日は差してるのにね。山はだけがね。
(人面岩)
< 安曇野・烏川渓谷 / 長野県・安曇野市・烏川渓谷 (7/17)>