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天下大平さん惑星順行

2019-01-06 12:41:40 | 日記


1月6日10時29分より、山羊座新月となりました。

2019年最初の新月は、部分日食でもあり、極めてパワフル。



今回の山羊座新月のタイミングは、山羊座に月と太陽だけでなく、冥王星、土星、水星の3つも滞在しており、メジャー10天体のうちの半分、5つの惑星が山羊座に滞在している山羊座ざんまいの新月となります。

現実主義、目標に向かってコツコツ努力型の真面目な山羊座らしく、今日の新月は、2019年における自分の社会の役割を再確認し、そのために目指す方向を定め、計画を立てるにはピッタリのようです。



また、明日1月7日からは、占星術の世界でもラッキー期間のスタートです。

それは、明日に地球から見て逆行の動きをしていた天王星が順行に戻ると、すべての惑星が順行することになります。

惑星順行期間2019

2019年01月07日~2019年03月06日
2019年03月29日~2019年04月11日


一般的には水星の逆行が有名ですが、惑星の逆行は、それぞれの惑星によって地球への影響は様々です。

惑星逆光が意味すること

水星の逆行
コミュニケーションや情報伝達、文書、移動などでに関することでトラブルが起こりやすい。大局的な視野に欠ける傾向がある。独自の考え方を確立するのは向いている。

金星の逆行
金銭や恋愛に関することで見込み違いが生じやすい。恋愛に関しては慎重に。高額な買い物や借金などにも注意が必要。個人の感性を磨くのには適している。

火星の逆行
衝動的になったり、短絡的な行動に走ったりすることが多い。過去の行動を見直させられる事件が起こる。自分なりの行動スタイルを模索するには好機。

木星の逆行
拡大や発展のスピードが落ちて、現状維持に傾きやすいとき。個人の道徳観を優先させることが多くなる。物事を現実的にとらえて形にしていきたい時期。

土星の逆行
自分自身の課題や責任と向き合いたい期間。過去の経験を振り返りながら、自分なりのルールや枠組みを構築していくといい。

天王星の逆行
社会全体の方向性と自分の方向性との違いや矛盾を解決したいとき。視野を広げることがテーマになる。

海王星の逆行
自分独自の夢や理想を追い求める傾向が強くなる。社会と個人との相違や矛盾を埋めていくことがテーマになる。

冥王星の逆行
無意識から生まれる大きな力をどこに向けるかがテーマになる。社会の方向性と自分のやり方の折り合いをつけることが必要に。


明日からの2ヶ月間。

すべての惑星が順行していて、物事がスムーズに流れていくことでしょう。

だからこそ、今日の山羊座新月に今年の目標や向かう方向性を決めると、明日からはとても良い滑り出しとなると思います。

特に今回の山羊座新月は、お仕事をされている方にとって、より自分自身にあったお仕事、キャリアを考察するには最高のタイミング。

転職や起業はもちろんですが、そこまで至らずとも、今の会社での仕事内容の変化、働き方の変化、自分自身の仕事に対するモチベーションの変化、あり方のスタンスの変化など、これまでと違ったワークスタイルにチェンジするのにうってつけです。

10分でも20分でも、少しでも良いので、自分自身の未来を思い浮かべながら、ワクワクする心の声を大事にし、可能であれば紙にも書き出し、目標と計画を立ててみてくださいませ。

それでは、皆様良い新月をお過ごしください

米国トランプ大統領は、中国ファーウェイ幹部の逮捕劇を事前に知らされずに米中首脳会談に臨み、メンツ丸つぶれの怪:米国を闇支配する戦争勢力には反イラン派と反露・反中派が存在するためか

2018-12-16 18:41:47 | 日記





新ベンチャー革命2018年12月15日 No.2202




タイトル:米国トランプ大統領は、中国ファーウェイ幹部の逮捕劇を事前に知らされずに米中首脳会談に臨み、メンツ丸つぶれの怪:米国を闇支配する戦争勢力には反イラン派と反露・反中派が存在するためか



1.中国ファーウェイのCFO孟氏の逮捕劇を米国トランプ大統領は事前に知らなかったそうだが、それは一体、どういうことか



 今、米中外交は中国ファーウェイ幹部の拘束事件でもめていますが、米国当局がカナダ政府に依頼して、ファーウェイCFO孟氏を拘束させたのは、2018年12月1日でした。そして、アルゼンチン・ブレノスアイレスでのG20会議にて、米国トランプ大統領と中国・習主席が米中首脳会談を行ったのも同じく12月1日でした。ところが、当時のトランプはナナナンと、孟CFO逮捕の情報を、米中首脳会談時に知らなかったそうです(注1)。にもかかわらず、そこに同席していたトランプの側近・ボルトン補佐官は知っていたそうです。この仰天事実は、トランプの米中首脳会談に水を差そうとする勢力が米国中枢に存在することを意味します。



 これは一体、どういうことでしょうか。



2.米国を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンには反イラン派と反露・反中派が存在して、共存している



 本ブログは、米国のみならず、日本を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンのウォッチをメインテーマとしていますが、米国トランプ政権下における今の米戦争屋CIAネオコンの中には、反イラン派と反露・反中派が存在していて、共存していると本ブログでは観ています(注2)。



 本ブログの見方では、トランプは親イスラエルであり、イスラエル・ネオコン(モサド)寄りであり、どちらかと言えば、反イラン派と観ています。



 その証拠に、トランプの娘婿のクシュナーはモロに親イスラエル派です。また、トランプへの助言者・キッシンジャーは、故・デビッド・ロックフェラー(RF)亡き後、ジェイ・ロックフェラー(RF)の番頭を務めていると本ブログでは観ていますが、キッシンジャーは親中派です。



 一方、今の米戦争屋CIAネオコン内の反露・反中派のボスは、トランプの宿敵・ヒラリーを担いできたジョージ・ソロスであり、米戦争屋CIAネオコンのボスであった故・デビッドRFの事実上の後継者ではないかと、本ブログでは観ています。



 そして、上記、ボルトン補佐官は、反露・反中派ボス・ソロスが、強引に、トランプ政権内に押し込んだ人物であり、筋金入りのネオコンです。



 この結果、上記、ファーウェイCFO逮捕劇を、反露・反中のソロス経由で、ボルトンは事前に知っていたのに、トランプは知らされていなかったということです。これでは、トランプのメンツは丸つぶれです。



 今、米国ではトランプへの失脚工作が盛んに行われていますが、その黒幕はソロスと推測されます。そして、ネオコンの一部は、トランプを引き摺りおろして、ペンス副大統領を昇格させようと虎視眈々と狙っていると思われます。



3.今の安倍一派を含む日米安保マフィアは、故・デビッド・ロックフェラー亡き後、米国戦争屋CIAネオコンの反露・反中派に牛耳られているのか



 今、沖縄米軍の辺野古新基地の工事を強行する安倍自民の背後には日米安保マフィアが控えていますが、彼らはこれまで、故・デビッドRF系だった米戦争屋ジャパンハンドラーに牛耳られてきました。



 沖縄県民が、すでに選挙で、辺野古基地建設反対の意思表示をしているにもかかわらず、安倍自民は聞く耳持たずで、工事を強行していますが、その背後には、上記、日米安保マフィアが控えています。



 今の日米安保マフィアを牛耳っているのは米戦争屋CIAネオコンの旧・デビッドRF系、すなわち、ソロス一派とみなせますから、あえて言えば、反露・反中派とみなせます。



 そのように観ると、沖縄米軍の辺野古基地建設は、上記、米戦争屋CIAネオコン内の反露・反中派からの要請とみなせます(注3)。



 さらに言えば、安倍自民は、憲法違反の疑いのある自衛隊の空母艦隊(攻撃用軍備)を創設しようとしていますが、これも、上記、反露・反中派の要請と思われます。



 安倍自民にとっては、平和を願う日本国民の要求よりも、米国戦争屋CIAネオコンの要求の方が、はるかに重要なのです。



 いまだに、このような国民軽視の反民主主義者集団・安倍自民を支持する国民は、彼らが平和的民主主義を破壊する輩(やから)であると気付くべきです。



ちなみに、今の日本のマスコミは、このような悲惨な日本の現実を国民には絶対に知らせません。



注1:ライブドアニュース“トランプ氏は拘束要請「知らず」 米中会談前、ファーウェイ問題”2018年12月7日

http://news.livedoor.com/article/detail/15703711/



注2:本ブログNo.1866『米国トランプ政権下で戦争勢力の覇権争いが激化:米朝の敵対関係は八百長、彼らにとっての本命はイラン、北朝鮮危機は陽動作戦、みんなだまされるな!』2017年12月4日

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37073445.html



注3:櫻井ジャーナル“辺野古での新基地建設は米国の世界覇権プランに基づく戦争の準備”2018年12月15日

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201812150000/



ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm



テックベンチャー投稿の過去ログ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

美内すずえ先生へのお便り

2018-11-26 11:07:45 | 日記
尊敬する美内先生へ
初めまして!今年還暦となるロニと申します。アマテラスを拝読して驚きました。滝沢泰平さんのブログや上杉雅夫さんから知ってヤフオクで落札して拝読しました。大塚寛一先生の教えをボランティア発信していますが、昭和11年4月20日上梓の「暗夜の光明」の中の神軍の教えとシンクロしているからでした。また大塚先生も15人の魂が本当の神の道に入ると世界が変わるとも拝聴しており、それもシンクロしています。下記は一部抜粋ですが、メルアドをお知らせいただけば全文写経版を謹呈申し上げたく思いますのでよろしくお願い申し上げます。美内様は当然15人のおひとりと思っております。

一、神(かみ)の敵(てき)は自己(じこ)心中(しんちゅう)の惡魔(あくま)のみ、神(かみ)に組(くみ)して汝(なんじ)心中(しんちゅう)の惡魔(あくま)と戰(たたか)へ、然(しか)る時(とき)神の子(かみのこ)として最大の勝利者たる事を得る。

一、惡魔(あくま)を征伏(せいふく)するは、神(かみ)と神に從(したが)ふ眞人(しんじん)のみに得(え)らる。人は神の子にして、神は人の味方(みかた)なり。神は人を惡魔の手より救(すく)はんとして汝(なんじ)と戰(たたか)はん。

一、一大靈軍(いちだいれいぐん)の許(もと)に團結(だんけつ)せよ、此(こ)の外(ほか)に優勝者(ゆうしょうしゃ)たる途(みち)なし。此(こ)の一大神軍(いちだいしんぐん)には敵中(てきちゅう)に味方(みかた)現(あらわ)れ 反(はん)する者(もの)は味方(みかた)の中に敵(てき)現(あら)はる。
神軍(しんぐん)に敵はなし。神軍に反する者の銃口(じゅうこう)は己(おのれ)に向(むか)ふ。危(あやう)し危し。 

一、一大勇猛心(いちだいゆうもうしん)を以(も)つて神軍(しんぐん)に参加(さんか)せんか、忽(たちま)ち萬人(ばんにん)彼(か)れの味方(みかた)となる。況(いわ)んや一國(いっこく)團結(だんけつ)して精進(しょうじん)なさんか、忽(たちま)ち暗雲(あんうん)去つて、光明無上(こうみょう・むじょう)の理想社會(りそうしゃかい)は足下(そっか)に展開(てんかい)せん。

エデンの園であったヤマトの国

2018-11-25 06:19:33 | 日記




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【世界最古】不二阿祖山太神宮 もうこれ以上はない日本根本の秘密

“【内容紹介】
ここは世界鎮火の役割を担った宇宙神社
再建に傾くと富士は鎮まり、忘却に傾くと噴火する!
日本沈没から世界沈没へのシナリオをくつがえすため に消された歴史・伝統のすべてを「文献と科学」と共にここによみがえらせる!
富士(不二)こそがホンモノの高天原、人類と世界文明のホンモノの発祥地!


◉ 不二阿祖山太神宮は、宮下文書に書かれています。富士山は、平安時代に10回噴火して、大きい頂が2つになっていた。このときに不二阿祖山太神宮は焼けて消滅しているのですが、頼朝公が再建して、私の再建は4回目となります。

◉ 宝永の噴火のときもそうですが、富士山が噴火すると神奈川県が大打撃を受けます。鎌倉に幕府をつくろうとしている頼朝は、富士山の噴火があってはならないということで、太神宮を再建したのです。

◉ 徐福の一族の秦氏を使って、方術、方位学、今でいえば四柱推命学とか風水とかいろいろありますが、その元みたいなものを使って、富士山の鬼門の阿祖山太神宮を再建しないとダメだと、阿祖山太神宮を再建すると、富士山の噴火がおさまるということで再建します。

◉ 400年前は慶長の大地震ですが、このときにまた 不二阿祖山太神宮が復活し始めます。1435年に富
士山が噴火するのは、足利尊氏がここ(太神宮)をやっつけてしまうからです。これは南朝とかかわってい ます。後醍醐天皇が鎌倉を討つとき、太神宮に結集しました。

◉ 慶長の大地震のときは、富士山は噴火しませんでした。武田信玄とか豊臣秀吉とか、みんながここを何と かしようとして力を貸してくれていたから、噴火しなかったのです。再建に傾くと、富士山は鎮まる。逆になると爆発する。

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先日は、八ヶ岳に関して書かれた本のことをご紹介しましたが、今度は富士山について書かれた本が登場しました。

不二阿祖山太神宮(ふじあそやまだいじんぐう)。

富士山といえば、浅間神社(せんげんじんじゃ)が古来より有名ですが、最近になって少しずつ名前が知られてきたのが、この不二阿祖山太神宮です。

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この神社は、富士山に伝わる古文書である「宮下文書」に書かれていた世界最古と言われる神社を再建したもので、現在は富士吉田市の明見(あすみ)という地区の山の麓に実際に存在しています。

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古文書の記録に残っていた通り、富士山の鬼門(北東)、艮に鎮座していた場所を特定して、今もまだ再建途中ではあります。

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再建の大きな目的の1つとしては、近年ささやかれている富士山の噴火を鎮めるためにあるそうです。

ご存知の通り、富士山は地球の表面を取り巻く大陸プレートが4つ以上も重なりあった地球の中心ポイントであり、富士山は、この大陸プレートが動かないようにするための要石(かなめいし)の役割を担っています。

富士山の噴火は、ただの一般的な火山の噴火ではなく、世界の大陸プレートのせめぎあいが限界を迎えた証であり、それは規模によって文明のリセットとなる合図になります。

日本を東西に分断するフォッサマグナの断層が折れてしまい、日本が分断され、世界の大陸プレートがバラバラになると、日本列島も太平洋側から海中へと沈む可能性があると言われています。

もちろん、日本が沈む先は、世界も沈み、この文明はまたゼロからリセット。でも次はもうない最後のチャンスが今であるとも言われています。

世界の終わりを握る鍵となる富士山だからこそ、世界を創った大神が降り立った山でもあり、ここは天孫降臨ではなく、天祖降臨伝説が残る場所です。

富士山といえば、一般的にはコノハナサクヤヒメの女神様が祀られていますが、天祖として古代より崇拝されていたのは、国常立命(クニトコタチノミコト)であり、コノハナサクヤヒメは富士山の前宮であって、奥宮はクニトコタチノミコトが鎮座しているようです。

日本全国にクニトコタチノミコトを祀る神社は多数ありますが、その総本山は存在しておらず、不二阿祖山太神宮は、クニトコタチノミコトを祀る神社の総本山としての位置付けも担っているそうです。

そして、九州に伝わる天孫降臨は、この富士から天孫が降ったことを意味しており、ニニギノミコトの先祖のルーツは富士山にあるとされています。

縄文時代は、各地に原始的な集落民族もいたのでしょうが、一方でまた高度な知識と知恵、技術を持った皇族集団が王朝をすでに創って世界を管理しており、世界のすべてを治めていたのが、この富士山に存在していた富士王朝でありました。

彼らのルーツは、縄文時代よりも遥かまた昔、太平洋に「ムー」と呼ばれた巨大大陸が存在していた頃にまで遡り、当時の日本は「エデ」と呼ばれていたそうです。

地球は7万年前から1万年前までは、氷河期であり、世界大陸には文明や文化が発達する環境ではありませんでした。

ところが、日本は火山国であり、暖かく、海も暖流が入ってきて、世界が凍りついている時でも九州は気温が18度あり、日本の平均気温は7度あったそうです。

そのため、世界でも稀なほど食べ物も多く存在していた豊かな地域であったことが、1万年以上前の酸素量と花粉量を発掘調査して分かっているそうです。

太平洋のムーは“母”という意味であり、一方の日本列島のエデは“父”という意味であり、日本は聖書に出てくるエデンの園。神の国。

1万3000年ほど前、ムーが沈没したことがきっかけで、父なるエデの園へと皆が集まってきた。

世界が水に沈む中、高い山へと人々は向かい、その山にとどまった山止(ヤマト)人が、都をつくって「山都(ヤマト)」の和の世界が誕生したと、本著に書かれています。

ムーから引き継がれて来たヤマトの民は、様々な叡智と地球で生きるための術を持ち合わせており、稲作を中心とした農耕技術を持ってメソポタミアにやって来ました。

彼らはスメル人と呼ばれ、後にシュメール人、シュメール文明とも呼ばれましたが、その原点は極東の神の国、日本からやって来た天皇(スメラミコト)一族でした。

彼らは世界の文明を開き、ピラミッドを建設。世界のピラミッドのルーツもまた、日本から始まっているそうです。

そして、スメル人達は、やがてユダヤ人ともなり、ユダヤの世界も創っていきました。

そのユダヤ人たちが、里帰りをして再び日本に戻って来ており、日ユ同祖論は、ある意味正しいのかもしれませんが、日本人のルーツがユダヤ人であり、ユダヤ人のルーツもまた日本人であるというのが、より正確なのかもしれません。

ユダヤ人は、1万年前はすべて日本にいたことが遺伝子調査でも証明されているそうです。

今回出版された本著は、大部分は大宮司である渡邉聖主さんのインタビュー内容として、不二阿祖山太神宮に関わる歴史や再建の意味などが書かれていますが、一部でこういった日本の超古代史物語も書かれています。

自分自身、この不二阿祖山太神宮とのお付き合いは古く、今から6年以上も前に近所の富士河口湖町に住んでいた際に何度かお邪魔させて頂いております。

「不二阿祖山太神宮のことを世に出したい」

ということがあって、広報担当の一部の任務を担っておりましたが、当時、この不二阿祖山太神宮、および富士王朝の復活というのは、現在の文明を運営している権力者達にとってタブーのことであり、その頃はお互い命懸けのギリギリの活動でありました。

もちろん、個人的にはどの神様、どの神社、どこが大元という概念もなく、日本も世界のどこも地球であり、宇宙であって、ワンネスの世界だと思っていますが、少しずつこういった封印された情報が表に出てくることは面白い時代に入ったと実感して嬉しい限りです。

日月神示にも出てくる甲斐の仕組み。

八ヶ岳、富士山、甲斐の国に仕掛けられた封印が次々に開いていくのを日々感じています。

金星逆行の終了と水星逆行の始まり

2018-11-18 05:32:23 | 日記



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太陽系の惑星は、地球から見て逆に動いているように見える“逆行期間”がそれぞれあります。

惑星が逆行している間は、その惑星が持っている特性もまた逆効果となり、地球の社会や1人ひとりの個人に大きな影響を与えることがあります。

“恋愛”との関係が密接であった「金星」は、2018年10月6日から11月16日まで逆行しており、本日で逆行終了です。

恋愛関係やパートナーシップでいざこざのあった方々、お疲れ様でした。今日から少し、気分も展開も変わってくるかもしれません。

金星の逆行は比較的頻度は少なく、約1年半の周期で40日間ほど逆行しており、次回は2020年5月13日までありません。

そして、金星の逆行が終わって束の間、明日17日の午前10時33分より、今度は水星が逆行を開始します。

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水星は4ヶ月に1度、約22日前後逆行します。

今回の逆行は、今年三度目最後であり、明日から12月7日の朝6時18分まで続き、その日はちょうど夕方16時22分から射手座新月となります。

11月8日の新月から始まった射手座木星期ですが、金星逆行が抜けたものの、その本番のラッキー期間のスタートは、この12月7日の射手座新月からとなりそうですね。

なお、今回の水星逆行は、星の配置からもかなり強烈な逆行だと言われており、以下のことについては要注意です。

水星逆行中に起こりやすいこと

“コミュニケーションがスムーズに進みにくくなる
(話がかみ合わない、勘違いする、誤解する/される、言いたいことがうまく言葉にできない、話が支離滅裂になる)
体調が悪くなる、ぼんやりする、やる気がなくなる
(特に水星逆行の始めと終わり)
集中力が落ちる、考えがうまくまとまらない。
その結果、思わぬ勘違いやミスをしてしまうことも
電話やメール、ネットなど通信系のトラブルが発生しやすい
(なぜか連絡がつかない、遅延、メール不着なども多いです)
パソコン、電化製品、電子機器などのトラブルが起こる
(いきなり壊れるという話もよくあります。怪しいなーというときは、PCのデータのバックアップは取っておくこと)
交通機関などのダイヤの乱れが発生しやすい
(特に水星逆行の始めと終わり。異常気象によることも多いような…)
仕事ややりたいことなど計画していることが予定通りに進まなくなる
(逆行中は物事の進みが遅くなり、停滞感を感じやすいです)
以前、考えていたことや決めたことをもう一度見直す流れがやってくる
やらずに放置していたことを再度、取り組むチャンスがやってくる
ご無沙汰している人、懐かしい人から連絡が来る、あるいは、バッタリ再会する
(ふとこちらから連絡を取りたくなることも)
昔の良かったころを懐かしく思う。あるいは、昔のことを思い出して後悔する

お出かけや移動の際には、交通機関の遅れや事故などのトラブルにも十分にお気をつけください。

また、人とのコミュニケーションもいつも以上に綿密にしたり、確認を念入りにしないと、思わぬ誤解で人間関係のトラブルも。

いまいち調子が上がらない、体調が優れないなども、すべてではないにしても、水星逆行の影響もあると思うので、その時はあまり気にせずゆっくりお過ごしくださいませ。

冬の寒さも本格化するタイミングで、ちょうど家にこもって内観するにはピッタリの期間でもあり、たまにはスマホやパソコン、テレビなどから離れて、自分と向き合って自分自身を見つめ直すのも良いかもしれません。

大事なことを決めたり、契約ごとは避けた方が良いとも言われていますが、しっかり確認の上で手続きすれば、これらは問題ないと思います。

いずれにしても、普段より何事も慎重に進めることが重要であり、場合によっては、それによって、より良い結果が生まれることもあるでしょう。

是非、この水星逆行期間を上手に使って、射手座木星期本番の滑り出しをスムーズに迎えられたらと思います。 .