新年早々、熊本で震度6弱の大きな地震が発生しました。
ちょうど1月3日は、地球遠日点となり、太陽と地球の距離がもっとも縮まり、振り子現象によって地震が起こりやすいタイミングとお伝えしましたが、まずは日本が揺れました。
大きな人的被害がなかったのが幸いですが、今回は10kmという浅い震源から震度6弱と大きく揺れましたが、この時期の振り子現象による大地震は、マグニチュード7を超えることが多いので、10日頃までは、まだまだ世界各地で大きな揺れに警戒する必要があると思います。
特に明日6日の新月から、21日の満月、28日の下弦の月に至るまで、ほぼ毎日のように地震発生・火山噴火のトリガー日となっております。
ただ、不可解なのは、今回の熊本地震は、2016年の地震とはまったく震源地も違く、活断層も違うどころか、活断層そのものが存在しない謎の地震となっています。
発見されていない未知の断層が動いたという説もありますが、実際、余震らしい余震は1度しか発生しておらず、どうも一般的な地震とは様子が異なっています。
中央構造線とも関係しておらず、一体今回の熊本地震は、どういった背景があるのか。
謎は深まるばかりですが、1つ気になるのは、今回震源地となった場所の位置。
北緯33度。
まず、数字の「33」は聖なる数字であり、イエス・キリストが昇天されたとする33歳、フリーメイソンも33階級、数秘学の世界においても33は特別な数字として扱われています。
そして、北緯33度といえば、世界の聖地から世界の不思議出来事が多発する特殊なラインとしても知られています。
有名なところでは、あの世紀のUFO事件のロズウェルも北緯33度。


さらに、船や飛行機が消えてしまうというバミューダトライアングルも北緯33度が入っており、バミューダトライアングル以外にも、地球には磁気異常のボルテックスとなるトライアングルがたくさんあり、それらの半分は北緯33度ライン上に存在していると言われています。

北緯33度ラインの研究は、ブログ「In Deep」さんが、詳しく紹介されていますが、特にアメリカを中心に北緯33度は怪奇現象や事件が頻発しています。

インド、チベット方面では、ロズウェルと同じようにUFO出現事件も発生。

古代文明まで遡ると、世界で最初に通貨が作られたメソポタミアも北緯33度。

今回の熊本地震ではないですが、2012年のアメリカ大陸では、この北緯33度ラインで謎の振動と爆発音が各地で起こっており、大陸が分断されるのではないかと騒ぎにもなりました。


そして、西アジアや中東方面に目を向けると、日本と表裏一体のイスラエルも北緯33度ラインは通っており、それは聖地ガリラヤ湖のすぐ上、特に北緯33度00分の今回の熊本地震とまったく同緯度は、イスラエル最高峰の聖山であるメロン山となっています。
ここは、ユダヤ教の中でも特別な聖地として扱われている場所です。

さて、今回の震源地の他に、日本の北緯33度ラインは、どんな場所があるのでしょうか。
北緯33度00分付近だと、震源地の真西には、かの有名なマジック喫茶「あんでるせん(川棚駅)」があります。

日本一の不可思議スポットと言っても過言ではない、一生に一度ならず、何度も必ずは訪れたい場所。
北緯33度ラインにあるのも納得です。

もう少し範囲を広げた北緯33度だと、北緯33度50分付近は、太古の文明時代より、世界の聖地として崇められてきた剣山があります。

日本の中で、ユダヤとももっとも縁が深い場所の1つである剣山、古代ユダヤ人が北緯33度ラインのメロン山と同じ日本の霊山に訪れていたのも、何か意味があるのかもしれません。

そして、剣山とほぼ同緯度の真東にあるのが、熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」。
実は、剣山の山頂にある巨大磐座と、この大斎原の敷地内にある小さな磐座は、陰陽関係で繋がっており、宇宙空間にまで届くほどの磁場の対流を起こしいて、それが時に虹色の剣が天に向かって伸びるように見えることから「剣山」と「アーク」の伝説も生まれたとか。
この宇宙にまで伸びるアークの出現する剣山の内部で修行をすると昇天できるという噂から、かつて世界中の聖者達が、剣山に集まり、その結果、内部の空洞神殿でたくさんのミイラが見つかったとも言われています。
それはさておき、今回の北緯33度の熊本地震。
何かが目覚めた合図だったのでしょうか。
日本の北緯33度ラインの東の先は、もう太平洋の海ですが、このライン上にかつてムー大陸の中心があったとも。。。
謎は深まるばかりです
ちょうど1月3日は、地球遠日点となり、太陽と地球の距離がもっとも縮まり、振り子現象によって地震が起こりやすいタイミングとお伝えしましたが、まずは日本が揺れました。
大きな人的被害がなかったのが幸いですが、今回は10kmという浅い震源から震度6弱と大きく揺れましたが、この時期の振り子現象による大地震は、マグニチュード7を超えることが多いので、10日頃までは、まだまだ世界各地で大きな揺れに警戒する必要があると思います。
特に明日6日の新月から、21日の満月、28日の下弦の月に至るまで、ほぼ毎日のように地震発生・火山噴火のトリガー日となっております。
ただ、不可解なのは、今回の熊本地震は、2016年の地震とはまったく震源地も違く、活断層も違うどころか、活断層そのものが存在しない謎の地震となっています。
発見されていない未知の断層が動いたという説もありますが、実際、余震らしい余震は1度しか発生しておらず、どうも一般的な地震とは様子が異なっています。
中央構造線とも関係しておらず、一体今回の熊本地震は、どういった背景があるのか。
謎は深まるばかりですが、1つ気になるのは、今回震源地となった場所の位置。
北緯33度。
まず、数字の「33」は聖なる数字であり、イエス・キリストが昇天されたとする33歳、フリーメイソンも33階級、数秘学の世界においても33は特別な数字として扱われています。
そして、北緯33度といえば、世界の聖地から世界の不思議出来事が多発する特殊なラインとしても知られています。
有名なところでは、あの世紀のUFO事件のロズウェルも北緯33度。


さらに、船や飛行機が消えてしまうというバミューダトライアングルも北緯33度が入っており、バミューダトライアングル以外にも、地球には磁気異常のボルテックスとなるトライアングルがたくさんあり、それらの半分は北緯33度ライン上に存在していると言われています。

北緯33度ラインの研究は、ブログ「In Deep」さんが、詳しく紹介されていますが、特にアメリカを中心に北緯33度は怪奇現象や事件が頻発しています。

インド、チベット方面では、ロズウェルと同じようにUFO出現事件も発生。

古代文明まで遡ると、世界で最初に通貨が作られたメソポタミアも北緯33度。

今回の熊本地震ではないですが、2012年のアメリカ大陸では、この北緯33度ラインで謎の振動と爆発音が各地で起こっており、大陸が分断されるのではないかと騒ぎにもなりました。


そして、西アジアや中東方面に目を向けると、日本と表裏一体のイスラエルも北緯33度ラインは通っており、それは聖地ガリラヤ湖のすぐ上、特に北緯33度00分の今回の熊本地震とまったく同緯度は、イスラエル最高峰の聖山であるメロン山となっています。
ここは、ユダヤ教の中でも特別な聖地として扱われている場所です。

さて、今回の震源地の他に、日本の北緯33度ラインは、どんな場所があるのでしょうか。
北緯33度00分付近だと、震源地の真西には、かの有名なマジック喫茶「あんでるせん(川棚駅)」があります。

日本一の不可思議スポットと言っても過言ではない、一生に一度ならず、何度も必ずは訪れたい場所。
北緯33度ラインにあるのも納得です。

もう少し範囲を広げた北緯33度だと、北緯33度50分付近は、太古の文明時代より、世界の聖地として崇められてきた剣山があります。

日本の中で、ユダヤとももっとも縁が深い場所の1つである剣山、古代ユダヤ人が北緯33度ラインのメロン山と同じ日本の霊山に訪れていたのも、何か意味があるのかもしれません。

そして、剣山とほぼ同緯度の真東にあるのが、熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」。
実は、剣山の山頂にある巨大磐座と、この大斎原の敷地内にある小さな磐座は、陰陽関係で繋がっており、宇宙空間にまで届くほどの磁場の対流を起こしいて、それが時に虹色の剣が天に向かって伸びるように見えることから「剣山」と「アーク」の伝説も生まれたとか。
この宇宙にまで伸びるアークの出現する剣山の内部で修行をすると昇天できるという噂から、かつて世界中の聖者達が、剣山に集まり、その結果、内部の空洞神殿でたくさんのミイラが見つかったとも言われています。
それはさておき、今回の北緯33度の熊本地震。
何かが目覚めた合図だったのでしょうか。
日本の北緯33度ラインの東の先は、もう太平洋の海ですが、このライン上にかつてムー大陸の中心があったとも。。。
謎は深まるばかりです
原爆実験のトリニティも北緯33度でわざわざ
3角の碑があります。トリニティて名前も意味深すぎます。
33度でたまたま起きてるのではなく、やってるんだなと
いうことでしょうね。。。
実験の日付を足しても33です。